呉でマンション建設ラッシュ

高気圧酸素ハードカプセルが広島県呉市に初上陸!!! 高気圧酸素治療装置では国内トップシェアを誇る川崎エンジニアリング の高気圧酸素カプセル「Dream Plus」。宮里藍ちゃんを初めとした トップアスリートが使用する高気圧酸素カプセルを宮迫鍼灸接骨院で ぜひ体験ください。

2011年5月28日の中国新聞によれば、呉市内でマンション建設が進んでいるとのことです。


呉市中心部で分譲マンションの建設ラッシュが起きている。

現在7棟が建設中で、新たに建設を計画する業者もある。割高だった地価の下落が進んだ上、財政健全化の一環で市有地が売りに出されたためで、傾斜地に住む高齢者たちの住み替えニーズも背景にある。

市が財政健全化のために売却した西片山町の旧片山小跡地。あなぶき興産(高松市)が地場スーパーと共同で取得し、10階建て66戸のマンション建設を進めている。

JR呉駅の南側の宝町では、日本アイコム(同)が14階建て65戸と13階建て34戸の2棟を建設中。「傾斜地から利便性を求めて平地に住み替える需要もある」とみる。

信和不動産(西区)は本通に15階建て42戸、JR阿賀駅前に14階建て41戸、広古新開に14階建て40戸、広大新開に13階建て37戸の計4棟を建設中。「完売した物件もあり、売れ行きは好調」という。

市建築指導課によると、昨年度の分譲マンションの建築確認は6棟で、2009年度の3倍に増えている。


 
 
 
logo501.gif

コメント

この記事へのコメントはありません。

コメントする


※メールアドレスは公開されません。