東広島呉道路の進捗率7割

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東広島市と呉市を結ぶ自動車専用道「東広島呉道路」の工事の進捗率が、2011年5月現在、事業費ベースで約7割となった。黒瀬―阿賀インターチェンジ(IC)間は本年度中に開通予定。同区間では、5カ所あるトンネルの整備も進み、工事が追い込みに入っている。
 
 
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東広島呉道路は2014年度に全通する予定で、総事業費約1925億円を見込む。広島国道事務所(広島市南区)によると、約7割の約1300億円分の工事が昨年度末までに完了か着手済みという。

特に黒瀬―阿賀ICの12・3キロ区間は、5カ所あるトンネルのうち3カ所が完成し、1カ所は貫通した。残る1カ所も近く貫通する。高架は主な11カ所のうち8カ所が完成し、黒瀬、郷原、阿賀のインターチェンジも姿を現している。同区間の所要時間は約10分となる。

 
 
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