miyasako project 個別事例1

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小学6年生球児、投球後痛が投球肩後方に出る・・・
肩関節の炎症は暫時減少するも・・・

筋力トレーニングをすることで早期回復ができるものであると判断したものは治療+トレーニングを開始します。

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もちろん、院内だけのトレーニングだけでは意味がないので、自宅宿題を課す。

チューブトレーニングも「姿勢」が大事!!!

しっかりとした「姿勢」正しい「姿勢」で、負荷をかけたい筋肉に直接負荷を与える。そして補強。

個別トレーニングではないが、治療だけでは補えないものがある。

治療と併用しながらのトレーニングで早期回復を目指す。

そして、もう一人は・・・

高校2年生球児。

こちらは個別組。練習が忙しくなかなか治療できない。
治療できないということは、なかなか良くならない。

それでも、時間は刻々と過ぎていく・・・

練習後の「メンテナンス指示」をしっかりと出して
補っていく筋肉をしっかりと指導!

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さすが、小学2年生の個別組とは違い、高校生は「飲み込み」も早い!!!

小学2年生には丁寧に・・・

高校2年生には闊達に、そして明確に!!!

高校2年生冬。夏の大会まで「あと8カ月」

8か月に「すべて」をぶつける高校球児に助力したい!!!

この個別は、スキルアップが主目的ではなく、疼痛回避が第一義の目的。

なかなか難関ではあるが、難関を突破するということは、高校球児が夢にトライできるということ。

無い知恵、頭を振りしぼって・・・疼痛回避トレーニング。

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そして、来夏の予選・・・背番号をつけて躍動している「球児」をみたい。

個別体幹トレーニングは、しっかりとした目標を設定してやりたいですね。

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