2009年アスリートは酸素ケア

高気圧酸素ハードカプセルが広島県呉市に初上陸!!! 高気圧酸素治療装置では国内トップシェアを誇る川崎エンジニアリング の高気圧酸素カプセル「Dream Plus」。宮里藍ちゃんを初めとした トップアスリートが使用する高気圧酸素カプセルを宮迫鍼灸接骨院で ぜひ体験ください。
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2009年酸素カプセル関連記事
  
【プロ野球】2009年12月08日
全国高校駅伝に出場する仙台育英(宮城)の山野友也主将が、集大成の走りをみせると意気込んだ。これまでけがの影響で不完全燃焼が続いたが、高校生活最後の大会で最高の走りをみせる。全体練習に合流した現在は、練習後のケアを重視。マッサージやアイシングの他に、寮にある酸素カプセルに入って疲労回復に努めている。
 
  
【プロ野球】2009年12月07日
広島カープは体力回復、けがの治療を早めるとされる酸素カプセルを球界で初めて導入しました。チームとして購入したのは12球団で広島が初めて。野村新監督の下、伝統の猛練習が復活。“新兵器”は来春のキャンプ地にも運ばれる予定。
 
 
【ボクシング】2009年11月28日
11月29日にさいたまスーパーアリーナでWBC世界フライ級タイトルマッチに臨む挑戦者亀田興毅選手が26日、東京・葛飾区の亀田ジムで練習を打ち上げた。約3時間の練習で50・8キロのリミットまで落とし、練習後は、この日届いた高気圧酸素カプセルに入り疲労回復に努めた。計量を28日に控えて疲労はピークにあるが、秘密兵器で心身ともにリフレッシュした。 

興毅は、これまで高気圧酸素カプセルを使ったことがなかった。90分間、体全体に酸素を送り込み「すごいすっきりした気分。体が軽くなったみたいや。疲れも取れるし、いつもの練習の時でも使える。すごいカプセルやな」と、効果を肌で感じた様子だった。 

 
【ゴルフ】2009年10月24日
福嶋晃子が2イーグル、4バーディー、1ボギーでコースレコードタイとなる65をマーク、通算9アンダーに伸ばし、7位から単独首位に浮上した。最終日は今季初優勝を狙う。
腰に爆弾を抱えているが、こちらもマッサージや酸素カプセルに入るなど入念なケアで「今週は大丈夫だと思う」。今季はここまで未勝利。残り6試合。復活したパワフルゴルフで、まずは今季初Vをつかみ取る。

 
【サッカー】2009年10月23日
セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)第2ステージ第2戦、中日は4?6で巨人に負け、対戦成績は1勝2敗となった。敗色濃厚な中、肋骨骨折の大ケガから復帰した藤井が8回に2ランを放って粘りを見せた。 
絶対に「何とかする」。その強い気持ちがなければ、藤井はここにいなかっただろう。左脇腹の肋骨を折ったのが9月6日。詳細は明かされていないが、相当ひどい折れ方だったようだ。折れた骨が肺を刺し、一時的に小さな穴があいたという。
医者の「安静」指示を無視してリハビリを始めた。当然、痛い。患部は熱を持ち、はれる。酸素カプセルに入ったり、脇腹を長時間アイシングしたり、あれこれと手を尽くした。だが、一番の特効薬は「絶対に戻る」という強い気持ちだっただろう。
 
 
【サッカー】2009年10月19日
アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準決勝でアルイティハド(サウジアラビア)と戦う名古屋グランパスは18日、アウェーでの第1戦(21日)に向けて関西国際空港発の航空機でサウジアラビアに出発した。左肋(ろく)軟骨を骨折している日本代表FW玉田圭司(29)が志願の遠征メンバー入り。
 超音波、電気、酸素カプセルなど、できる限りの手を尽くして回復に努めてきた。最終決断を下したのは、ギリギリだった。17日のリハビリ後、「不安に感じていた部分、シュートやボールをける動き、体をひねる動作ができた。あとは現地で調整できればいい。自分が行くことで、少しでも力になりたい」とトレーナーに遠征メンバー入りを志願した。飛行機に乗る際の気圧変化のリスクも影響しないと判断。強行出場に備えて、患部を保護するパットも用意した。強敵との大一番へ、手負いのエースがスタンバイした。
 
 
【プロ野球】2009年10月14日
左わき腹肉離れで離脱したヤクルト相川亮二捕手(33)が14日、神宮で行われる1軍練習に参加することが分かった。9月29日の診断では全治4週間。「まだ痛みはあります」という状態ながら、クライマックスシリーズを勝ち抜くためには欠かせない頭脳がチームに加わる。左ふくらはぎを痛めていた田中浩康内野手(27)も14日から合流。「100%の状態で戻りたい。酸素カプセル、クリーム、やれることはすべてやって、なんとかCSでチームの力になりたい」と田中。

【Jリーグ】 2009年10月06日
8月23日のG大阪戦(金沢)で左手甲を骨折した名古屋グランパスのGK楢崎正剛のリハビリが続いている。全治10週間の診断が下ってから6週間が経過。週に1度通院しながら、酸素カプセルに入る治療や、左手を使わないGK練習などをこなしている。

【女子ゴルフ】週パーFLASH 2009年10月13日
日本女子プロ選手権終了後、熊本の自宅に帰った古閑美保。
「先生(清元登子)から“酸素カプセルに行きなさい”といわれたので、月曜日に酸素カプセルに行きました」と、連戦の疲れを癒やした。
「それほど疲れを感じているわけではなかったけど、やって損はないですから」と、素直に清元の言葉に従ったのだが、実はほかにも理由があった!?
「先生も行っているみたいなんです。先生は私が教えてもらうようになってから、全然変わらないんですよ。50歳ぐらいから全然年を取らない感じなんです」
 もしかしたら清元の若さのヒミツは酸素カプセル!? 27歳とまだまだ若い古閑だが、この若さを保つためにも、酸素カプセルに行きます!
 
 
【施設】2009年9月13日
JR西日本は9月12日、ランナーサポート施設「ランナーズプラス」(大阪市都島区片町2、TEL 06-6354-1381)1号店を大阪城公園の北側、JR京橋駅近くにオープンした。同施設は、主に大阪城周辺を走る都会のランナーにロッカーやシャワーを提供するもので、これまで着替えの場所や荷物などに頭を悩ませていたランナーに、よりスムーズなランニング環境を提案する。2階建て約160平方メートルの施設内に、更衣ロッカー・シューズロッカー各144個、シャワー8基、疲労回復などに効果的な酸素カプセル(別料金)1台を設ける。男女で1階と2階にフロアが分かれている。
 
 
【大相撲】2009年9月4日
4場所ぶりの優勝を狙う横綱・朝青龍は3日、けいこを休んだ。9月1日の始動日から2日連続で関取衆とけいこしたが、この日は高酸素カプセルによる治療だけ。右ひざのけがも完治していないため、不安を抱えたまま4日の横綱審議委員会けいこ総見に臨むことになった。

【マラソン】2009年8月24日
世界陸上女子マラソンで尾崎好美選手(第一生命)が、2時間25分25秒で銀メダルを獲得しました。日本女子12年ぶりの金メダルは逃したが、指導を受ける91年東京大会銀メダリストの山下佐知子監督と同じ2位でゴール。
2年前の世界選手権は、土佐礼子の銅メダルに感動し、粘る大事さを痛感した。今大会前はボルダーで取材を受けた高橋尚子さんの家で、酸素カプセルを借りて体力を回復した。大会直前には、テレビ局の企画で山下監督の銀メダルを初めて見て「言葉を失った」。脈々と受け継がれる日本女子マラソン界のエキスを、知らずのうちに尾崎は吸収していた。
 
 
【高校野球】2009年8月23日
第91回全国高校野球選手権大会第14日みちのくの剛腕、花巻東(岩手)のプロ注目左腕、菊池雄星投手は中京大中京に敗れました。21日の大分・明豊戦の投球中に痛めた背中は、思った以上に重傷だった。試合前日の22日は練習に不参加。痛み止めの注射を打ったり、疲労回復に効果があるとされる酸素カプセルに入ったりして、治療を優先した。寝るときにボールを握りしめ、「神様、投げさせてください」と回復を願ったが、試合当日も痛みは消えなかった。
 
 
【ビーチバレー】2009年8月23日
全日本女子選手権(大阪・岬町)が20日、開幕した。西堀健実、浅尾美和組は大会主催者が配布したスケジュールで午前9時の試合開始時間を誤って9時50分と記載されるハプニングもあり敗退。敗者復活戦から4強入りしたとはいえ、今季初めて1日4試合を消化した。4試合を戦った浅尾・西堀ペアは、ホテルに着くなりグッタリ。食事もそこそこに、東京から持参した酸素カプセルに1時間、普段は頼まないマッサージを1時間でケアに努めたそうです。
 
 
【プロ野球】2009年8月20日
多村仁志外野手が19日、体調不良のため西武17回戦(ヤフードーム)を欠場した。18日の試合中に体調不良を訴え、途中交代。この日は試合前の全体練習に参加せず、ヤフードーム内で高圧酸素カプセルに入るなどして体調の回復に努めた。
 
 
【プロ野球】2009年7月24日
プロ野球オールスターでパリーグの先発を務める日本ハム・ダルビッシュ有投手は、前半戦最終登板の7月22日のロッテ戦で、9回1失点完投勝利。翌23日は休日返上で札幌ドームに現れ、疲労を軽減するため酸素カプセルに入った。

 
【サッカー】2009年6月30日
鹿島が酸素カプセルをアウェーの地に運び込み、過密日程の疲労を癒やす。29日は7月1日の名古屋戦に向け、大分から名古屋に移動。24日のACL決勝トーナメント1回戦FCソウル戦で延長120分を戦い、28日のアウェー大分戦、そして名古屋戦と敵地での試合が続く。この日の名古屋入りに合わせ、茨城県鹿嶋市から酸素カプセルを搬入。関係者が「アウェーに酸素カプセルを持ち込むのは初めて」と話していた。   
 
【プロ野球】2009年6月28日
中日・川井投手が無傷の7連勝を飾った。昨季は4月にプロ初勝利を挙げたが、その後は白星なし。夏場以降は酸素カプセルに入り、梅干しや酢など食事にも気をつけたが、心身の疲労が抜けなかった。「体もしんどかったけど、結局は気持ちの問題だったかもしれません」。帽子のひさしにマジックで記した「氣」の一文字。ピンチのたびに見つめ、この日も粘り強い投球で逆転勝利に導いた。
 
 
【ボクシング】2009年6月26日
WBC世界フェザー級王者粟生隆寛が25日、都内のジムで2度目のロングスパーリングをこなした。7月14日の初防衛戦に向けて、18日の12回に続く10回。3人を相手にし、最終回で圧倒するなど好調だ。梅雨時だけに体調管理が重要で、一役買っているのが酸素カプセル。3、4年前からたまに利用し、「頭もすっきりして疲れがよくとれる」と、今は週3回通っている。「体のケアに気を使うようになった」と、王者の自覚の表れでもある。
 
 
【プロ野球】2009年6月23日
長谷川が休日返上でヤフードームに訪れ、体をほぐした。外野フェンス沿いのランニングと、ティー打撃を約10分間。「明日も休みなんで。2日連続で体を動かさないことは今シーズンなかったので体を軽く動かしにきました」と心地よさそうに汗をぬぐった。また川崎は体調ケアに訪れ、マッサージと高圧酸素カプセルで疲れを癒やした。
 
 
【大相撲】2009年5月17日
大関日馬富士が新小結鶴竜を押し出して完勝、幕内では自身初となる初日からの7連勝を飾った。大関昇進後の2場所は初日から星を落とすなど精彩を欠いたが、今年3月から青汁を積極的に飲み始めるなどで体調管理を徹底。初のストレート給金に王手をかけた。
 
健康食品の青汁には抗酸化力があり、疲労回復効果が期待できるとされている。愛飲する青汁は粉末タイプだが、水で溶く手間も惜しまない。「何でも試してみなきゃね」。また両国国技館の相撲診療所には酸素カプセルがあるため、取組後には毎日のようにカプセル内で体を休める。体にいいことは、何でも取り入れている。 
 
 
【プロ野球】2009年4月30日
ロッテの井口選手が延長11回、値千金のサヨナラホームランで激戦にピリオドを打った。今季2本目のサヨナラアーチに派手なガッツポーズでこたえた。気合の強行出場だった。左太もも痛を抱える井口の患部は、29日の発表によると左大腿(だいたい)四頭筋損傷で全治3週間。だが、頼れる男は「そこまでひどいとは思わない。守備が駄目でも打つ方はできる」と涼しい顔で試合に出場した。

この日は、午前9時前に病院で「高気圧酸素カプセル」などの治療を施してから球場入り。5日ぶりに再開した練習でバットの感触を確かめると、今季初欠場の26日の西武戦から4試合ぶりに「4番・指名打者」でスタメン復帰した。
 
 
【Jリーグ】2009年4月24日
鹿島所属で日本代表DF内田篤人に鹿島の鈴木満取締役強化部長が「鉄人指令」を出した。今季日本人最多の16試合に出場し、疲れの見える内田に対し、すべての日本代表招集に応じる考えを示した。今後も、クラブの公式戦、日本代表などで年間最大で75試合をこなす超過密日程が待ち受けるが、代表選手の「宿命」とし、いばらの道で鍛え上げる方針だ。

鹿島でも、日本代表でも不動の右サイドバック。内田は、高濃度酸素カプセルに入るなど体調維持に努めており、「疲れとか、過密日程とか本当に何も考えていない。若いから大丈夫」と明かす。弱冠21歳が、過酷な1年に挑む。
 
 
【プロ野球】?2009年4月18日
右肩炎症で2軍調整中の多村が4月18日、5月にも実戦復帰する見通しを明らかにした。回復力を高めるため、リハビリに酸素カプセルを導入。貧打にあえぐ1軍を案じながら、1日も早く復帰する決意をにじませた。1軍離脱後初めて再開した16日から3日連続のフリー打撃。「上の状況を見て焦ってしまった。少し肩が重い感じ」。1軍はチーム防御率3・61ながら、チーム打率はリーグワーストの2割3分3厘。この日は2ケタ安打で勝ったが、借金3でロッテとタイの5位と苦しい状態に変わりはない。「早く治したい」という一心で、練習後はほぼ毎日ヤフードームで酸素カプセルに入る。
 
 
【スケート】2009年3月31日
フィギュアスケートの世界選手権で4位に終わった浅田真央が、来季のバンクーバー五輪に向けた逆襲の第一歩を踏み出す。4月1日に入学する中京大でスポーツ心理学やロシア語を学ぶ計画をこの日、明らかにした。キャンパスライフについて問われると「中京大には室伏さんもいるのでお話を聞きたい。また違った自分を見つけられると思う」。スケートリンク内に設置予定の酸素カプセルを利用することから対面が近々かないそうだ。
 
 
【競馬】2009年3月23日
3月29日に中京競馬場で開催されるG1高松宮記念において、優勝候補の筆頭のスリープレスナイトに騎乗する上村騎手は、1月18日の中京競馬で落馬して、左足の腓骨を骨折。スリープレスへの騎乗を励みにしながら、連日のリハビリを行い、ハリ治療、高酸素カプセルでケア。筋力トレーニングで奮闘して、2月28日の小倉競馬で復帰を決めた。
 
 
【マラソン】2009年3月22日
3月22日行われた東京マラソン2009で、連続フルマラソンのギネス世界記録に挑戦していた65歳の市民ランナー楠田昭徳さん(さいたま市)が3時間55分35秒で完走し、52日間連続で記録を上回った。けがを乗り越え、周到な準備をして臨んだからこそ、達成された。健康管理には「メディカルセンター オアシス」の全面的なサポートが大きかった。挑戦を知った同施設のオーナーが申し出たのがきっかけだった。それからは毎日、酸素カプセルに入るなど、疲労を蓄積させないためのアドバイスをもらった。
 
 
【メジャーリーグ】2009年3月18日
デイリースポーツによれば、WBCに出場中のイチロー選手もついに酸素カプセルを使い始めたとか。
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メジャー9年目。大きな故障は一度もない。しかし、それはもって生まれたものではなく、日ごろの鍛錬だけによるものでもない。肉体にいいものを吸収しようといという貪欲さがあるからだ。昨季から抗酸化力が高い水素水を愛飲し始めた。今オフからは疲労回復に役立つ酸素カプセルも使用し始めた。その取捨選択をできる感性をイチローはもっている。デイリースポーツ
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【プロ野球】2009年2月17日
ソフトバンクの川崎が合宿に秘密兵器を持ち込んだ。疲労回復効果がある高濃度酸素カプセル。宮崎市内で行う1月の自主トレと春季キャンプの際に使用しており、合宿初日の練習を終えた後も約1時間、カプセルに入った。
 
  
【音楽】2009年1月18日
昨年大みそかの東京・赤坂BLITZ公演を皮切りに世界ツアーをスタートさせた人気ロックバンド
XJAPANが16、17日、アジア・ワールド・エキスポで初の海外公演を行った。持病の頸椎椎間板ヘルニアとけんしょう炎が心配されたYOSHIKIは、ドラムソロのために日本から酸素カプセルを持ち込み、マッサージ師を帯同。
 
 
【高校サッカー】2008年1月3日
全国高校サッカーは、2回戦16試合を行い、鹿児島城西(鹿児島)からJ1鹿島に入団が内定している超高校級ストライカー、FW大迫勇也が2試合連続2ゴール。全得点に絡む活躍で大阪桐蔭(大阪)に5-2で圧勝した。この日の大迫は全5得点に絡み、16強入りに貢献。高いパフォーマンスの裏側には、きめ細かいメンテナンスがある。元日の自由時間も外出はせず、ホテルでコンディションづくりに専念。マッサージと酸素カプセルに入り、「追いかける展開だったし、正直疲れはあった」と振り返る1回戦の疲れを癒やした。風邪がまん延し、初戦で敗退した前回大会の鹿児島実を反面教師とし、うがいや手洗いも念入りに行う徹底ぶりだ。
 
 
  
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