高気圧酸素カプセルDream-Plusのスタッフによるウィークリーブログに「鈴鹿8耐のお話」というのが2009年7月29日に掲載されました。
高気圧酸素カプセルDream-Plusのウィークリーブログとは、高気圧酸素カプセルDream-Plusのスタッフによるブログで、日頃の営業活動で知った面白い話や導入店で聞いた素敵なお客様の話、ちょくちょく利用されているタレントさんやスポーツ選手のことなどを毎週更新するブログです。
以下、2009年7月29日に掲載されたブログを紹介します。
7月25日(土)、26日(日)に三重県鈴鹿サーキットで開催された
「鈴鹿8耐」では、今年もカワサキは参加チームにDream-Plus を貸し出
しました。
そのチームはF.C.C.TSR Honda の秋吉耕佑選手、伊藤真一選手、手島雄介組。
伊藤選手は自身Dream-Plus を持っておられ、いつも使っているのです。
もちろん優勝候補のナンバーワンで、予選でもポールポジションを取り、
優勝の確率は70%以上…との感触。しかしレースが始まるとトップを
走りながら2周目で痛恨の転倒!これで一気に順位を落としてしまった
のです。
その後、4度に渡り激しい雨のためにセーフティカー(中断のために順
位を整理するオフィシャルカー)が入るという混乱の中、残念ながら9位
でゴールをしました。
でも30分間以上のピット作業を余儀なくされたにも関わらず、猛烈な
追い込みで9位まで挽回したのは、さすがトップチームですね。今年の
鈴鹿8耐の優勝は、ヨシムラスズキwithJOMOの酒井大作選手、徳留和樹
選手、青木宣篤選手組。
とくに酒井選手はDream-Plusの大ファンで、知人が持つカプセルによく
入られているそうです。
いずれにしても耐久レースにはDream-Plusがいいようで…。
そうそう、Dream-Plusを貸し出しているカワサキからは、トリック☆スター
レーシングの井筒仁康選手と武石伸也選手、鶴田竜二選手が走り、堂々の
2位に輝きました。
閉所恐怖症をなんとか乗り越え、汗まみれで入ったドリームプラス。
2位入賞のトリックスター、武石伸也選手
優勝候補筆頭の伊藤真一選手も、時には不運に勝てず…。
同僚の秋吉選手は「とても体がラクだ。それによく眠れる」と絶賛でした。
以上、高気圧酸素カプセルDream-Plusのスタッフによるウィークリーブログからの転載でした。

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