呉市で「平清盛」壮大ロケ

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広島県呉市で2011年9月11日、俳優松山ケンイチが主演する来年のNHK大河ドラマ「平清盛」のロケを行ったそうです。

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古船8隻を製作して行われた大河ドラマ史上最大級の海上ロケだったとか。この日は清盛を演じる松山と西海の海賊兎丸役の加藤浩次の対決シーンを収録。

「平清盛」の海上ロケは、全長約22メートルの宋船1隻のほか、同約15メートルの和船1隻、同約10メートルの中型和船2隻、同約7メートルの中くり船と同約5メートルの小くり船2隻の計8隻が使用され、12日間のうち、桟橋に船を固定しての撮影が2日間程度、洋上での撮影が9日間程度行われる予定。

近年、大河ドラマで行われた大規模海上ロケは、2005年に放送された「義経」で壇ノ浦の戦いを中型船3艘、小型船6艘を使って、神奈川県・三浦半島付近の海上で2005年6月に4日間、撮影したというものだったが、今回は大幅にスケールアップした。

この日は、1135年の初夏、宋船の上で平氏軍が西海の海賊たちと死闘を繰り広げる第6回で放送予定のシーンを撮影。松山さん、加藤さんのほか、平氏の重臣・平家貞役の中村梅雀さん(56)、清盛の兄貴的存在の平盛国役の上川隆也さん(46)、清盛の師・信西役の阿部サダヲさん(41)、清盛の叔父・平忠正役の豊原功補さん(45)らが出演し、エキストラ約90人も参加した。

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