原作の累計販売部数4000万部、「週刊少年マガジン」で1973年から10年間連載された矢口高雄の人気コミック「釣りキチ三平」がいよいよ待望の映画化を実現! 三平の成長を軸に、家族の絆、幻の巨大魚の伝説が、三平の生まれ故郷である秋田の雄大な自然をバックに描かれていく映画となるそうです。
公開は2009年3月20日から。
この映画「釣りキチ三平」の監督、滝田洋二郎さんは、『壬生義士伝』『陰陽師』などを手がけ、『おくりびと』ではモントリオール世界映画祭でグランプリを受賞するなど国内外で高い評価を受けた監督です。
この監督滝田洋二郎氏が、映画のロケ中はもちろん、クランクアップ後でも、東京の体験ルームでドリームプラスを愛好し続けているとか。
また、映画では三平の釣りの師で、祖父の役を演じる名優、渡瀬恒彦さんもロケ中には酸素カプセル「ドリームプラス」で体調管理をしていたそうです。
こういう有名な映画でドリームプラスの名前がこれからもどんどん出ていってくれたらうれしいですね。
映画「釣りキチ三平」、お見逃しなく!
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