スポーツ団体続々導入!

高気圧酸素ハードカプセルが広島県呉市に初上陸!!! 高気圧酸素治療装置では国内トップシェアを誇る川崎エンジニアリング の高気圧酸素カプセル「Dream Plus」。宮里藍ちゃんを初めとした トップアスリートが使用する高気圧酸素カプセルを宮迫鍼灸接骨院で ぜひ体験ください。
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当宮迫接骨鍼灸院にある酸素カプセル「Dream-Plus」は、ハードタイプの圧迫感のない酸素カプセルですが、最近、各スポーツ団体でも導入が進んでいるようです。

すでにスーパーGTレースや全日本モトクロス、それに鈴鹿8耐やワールドカップバレー2007女子バレーなどでトップアスリートの体調維持に活躍している酸素カプセル「Dream-Plus」ですが、ついにサッカーのヴィッセル神戸にも導入されました!

酸素カプセル「Dream-Plus」にご機嫌の大久保嘉人選手
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ヴィッセル神戸では選手の体調維持の他、リラックスできる時間を提供し、心身ともに爽快になってプレーに没頭できるようドリームプラスが導入されました。今年のヴィッセル神戸に注目です。

ヴィッセル神戸HP

また、2008年1月7日花園ラグビー場での全国高校ラクビー大会で悲願の初優勝を成し遂げた東福岡高校は、酸素カプセル「Dream-Plus」(ドリームプラス)導入していました。

伏見工業(京都)との決勝戦に臨んだ東福岡高校(福岡)は、疲労がピークになっている選手の体調を整えるために宿舎に酸素カプセル「Dream-Plus」を入れて活用。とりわけ後半15分から始まった伏見工業の絶え間のない攻撃を食い止め、見事悲願の初優勝を飾りました。

おめでとうございます!!  

東福岡高校ラクビー部 谷崎監督のコメント
「最後の猛攻を体力負けせずに耐えきれたのがよかった。ドリームプラスもおおいに役立ったと思います。」

本当に素晴らしかった東福岡高校の選手たち。伏見工業の選手とともに本当にご苦労様でした。

東福岡高校HP

東福岡高校の準決勝後の様子は新聞記事でも紹介されました。

【高校ラクビー】2008年1月7日  デイリースポーツ
全国高校ラグビー決勝(7日・花園)で初優勝を目指す東福岡(福岡)は6日、神戸市内で最終調整。準決勝の試合中に右腰を打撲し、負傷交代したFB竹下祥平(3年)も完全復活を宣言し、決勝戦出場に強い意欲を示した。

準決勝後は病院に直行。戻ってからは高圧酸素カプセルに入り、松田トレーナーら4人のスタッフのアイシングやマッサージを受けた。懸命な治療もあって驚異的な回復を見せ、この日の練習でもダッシュなど軽快な動きを披露した。高校最後の試合。悔いなき戦いで、初優勝をチームへの置き土産にする。

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