第117回秋季中国地区高校野球大会


 

2011年11月7日 中国大会決勝

秋季高校野球の決勝は、鳥取城北(鳥取)が初優勝した。二回にスクイズなどで4点を奪い、先発・西坂が倉敷商(岡山)を1点に抑えた。鳥取県勢の優勝は1964年の米子東以来47年ぶり。
 
 

2011年11月6日 中国大会準決勝

6日、広島市のマツダスタジアムで準決勝2試合を行った。元福岡ダイエー(現福岡ソフトバンク)の大越基監督が率いる早鞆(山口)は倉敷商(岡山)に3?6で敗れた。

鳥取城北は大社(島根)を7?0の7回コールドで下した。中国・四国からの一般選考での出場枠は5校。例年、中国地区からは3校が選ばれており、早鞆は選抜初出場の可能性を残した。
 
 


2011年11月1日 中国大会準決勝 組み合わせ

準決勝は11月5日にマツダスタジアムで
倉敷商(岡山2位)‐早鞆(山口1位)
鳥取城北(鳥取2位)‐大社
が行われます。

広島県勢は4校が全滅したため、来春選抜大会は2009年以来の出場校0となる可能性が高く
なった。  
 

2011年10月31日 中国大会2回戦の試合結果

鳥取城北 2 - 1 岩国工業
尾道 1 - 9 大社

10月30日に雨天順延となった2試合が行われ、尾道(広島2位)は大社(島根1位)に七回コール
ド負けを喫し、4強入りを逃し春夏通して初の甲子園出場は絶望的となった。昨秋2010年の中国
大会も準々決勝で総合技術に敗退。今回は使い慣れた球場でありながら、壁を破れなかった。

尾道は4失策を犯し、7回9失点。野手は攻撃では6安打で1点。
広島県勢の最後の砦だった尾道高校は力を出し切れないまま敗れた。

尾道は初回、沖田投手が2安打2四死球で2点の先制を許すと、攻守の歯車が狂い始めた。
三回に失策絡みで追加点を許し、三回から五回は先頭打者を出しながら無得点。
七回に2失策で4点を失って力尽きた。

北須賀俊彰監督のコメント
「ノックをしながら動きが硬いなと思っていた」
「完全に自滅だった。(甲子園が)見えてきたところでこうなるのは、精神的に弱いということ」
 
  

2011年10月30日 中国大会2回戦の試合結果

浜田 1 - 4 倉敷商業
南陽工業 1 - 3 早鞆

2回戦残り2試合
鳥取城北 - 岩国工業
尾道 - 大社
は、雨のため10月31日に順延
 
 

2011年10月29日 中国大会1回戦の試合結果
 

尾道、快勝

鳥取中央育英 6 - 8 南陽工業
八頭 0 - 7 早鞆
石見智翠館 0 - 4 尾道
広島観音 2 - 6 大社
  
尾道は石見智翠館を零封。尾道は四回に槌井湧也外野手の右前適時打などで3点を先制。
エースの沖田滉平投手は3安打で三塁を踏ませず、公式戦で初完封を挙げた。

大社は確実に加点して広島観音を降した。大社は初回に2点を先制されたが、五回に相手の失策で
勝ち越すと、八回に今岡寛晶内野手(2年)の適時打などで3点を奪って突き放した。

南陽工は鳥取中央育英を振り切り、元ダイエー(現ソフトバンク)の大越基監督が率いる早鞆は
八頭を七回コールド勝ちで下した。 
 
 
 

2011年10月28日 中国大会1回戦の試合結果
 

広島商業、如水館 1回戦で敗退
 
浜田   3ー 2 広島商業
如水館  5ー7 倉敷商業
玉野光南 1ー7 鳥取城北
岩国工業 4 ー1 岡山県共生
 
来春センバツの選考資料となる秋の中国高校野球大会が28日、尾道市のしまなみ、福山市民の
両球場で開幕。

しまなみ球場では第1試合で広島商が浜田と対戦。浜田は初回、スクイズで先制し、6回にも一塁手
の失策をきっかけに加点し、リードを広げた。

広島商は初回1死一塁で、飛び出した一塁走者が捕手のけん制球で憤死。三、四回は無死一塁で同
じ光景が繰り返された。さらに五回は4連打を放ちながら捕手のけん制球での憤死と、二盗失敗が絡
んで1点も奪えなかった。3点を追う八回にようやく二死満塁で代打・中村が左前打を放ち2点を返した
が、後続を断たれ2004年の夏以来となる甲子園への道は断たれた。

  
  
第2試合では、如水館が倉敷商と対戦した。如水館は3点を追う三回、一死満塁から、木村の走者
一掃の左越え二塁打で同点とし、四回に森兼の適時打で勝ち越した。しかし、1点リードで迎えた
九回、1死一塁から死球と安打で満塁となり、逆転の2点二塁打を浴び倉敷商に連打で逆転された。

あとアウト2つからの逆転で初戦敗退。旧チームからレギュラー3人が残り、優勝候補にも挙げられた
が、2季連続の甲子園出場は絶望的となった。

如水館の木村主将は「悔しいが良い経験になった。守備を鍛え、力をつけていきたい」とし、迫田穆
成監督は「今はまだ試合感覚が十分に身についていない。失敗を修正し、来年、夏の大会に臨む」
と話した。
 
 
岡山1位の光南は鳥取城北(鳥取2位)に1―7で、岡山3位の共生は岩国工(山口2位)に1―4で
それぞれ敗れた。
 
 

秋季中国地区野球大会出場 チーム紹介

    
広島1位 如水館 4年ぶり6度目
主将の捕手木村ら今夏の甲子園メンバーがけん引し、秋の県大会は初優勝を飾った。甲子園で2本
のサヨナラ打を放った木村は打率5割超と4番に座る新チームでも勝負強さを発揮する。バットコント
ロールに優れ、旧チームで4番だった島崎が3番に入ることで打線は厚みを増した。チーム打率3割
4分9厘。右横手エース中山は投手に転向して2カ月と発展途上にあり、坂本、園田の左右の控え
投手への継投もポイントになる。
  
  

広島2位 尾道 2年連続3度目
チーム打率3割6分3厘は出場校中トップ。長打も打てる1番中越、俊足巧打の3番高島、好機に強
い4番河野ら好打者が並ぶ打線は切れ目がない。1試合平均2・9盗塁と走力もあり、バントなど小
技も絡め相手投手を揺さぶる。県大会をほぼ一人で投げ抜いたエース沖田は緩急を丁寧に投げ分
け打たせて取り、防御率は1点台。中越、高島の二遊間、中堅河野、捕手小城のセンターラインを
中心に、バックが堅守でもり立てる。
 

広島3位 観音 58年ぶり4度目
バッテリーを中心に守り勝つ。エース島川は切れのある直球を主体に、ストライクゾーンを広く使う投
球が持ち味。県大会は出番こそなかったが、身長188センチの大型右腕浜崎も楽しみな存在。捕手
浅尾は1年生ながら物おじしない強気なリードが光る。チーム打率3割5厘の打線はやや迫力に欠
けるか。3割8分2厘とチーム首位打者の3番蔵本、4本塁打とパワーがある4番藤後の前に好機を
つくれるかが勝敗を左右する。
 

広島4位 広島商 6年ぶり25度目
1試合当たりの失策は1未満。投手陣を含め守りに安定感がある。左から山県、山口、小野村の外
野陣は練習試合を含む25戦で失策0。内野も二塁河村を中心に堅実だ。投手陣は田坂、梅村の両
左腕と右腕ウィルソンの3枚。主戦の田坂は大きく曲がるカーブが特徴で防御率2・37(投球回数
95回)を残す。チーム打率3割5分5厘の打線は7本塁打の長距離砲・4番竹田が軸。1番山口は
チームトップの打率4割3分9厘を誇る。

 
デイリースポーツ 2011年10月12日
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中国大会の組み合わせ決定

来春2012年のセンバツ甲子園出場校を選考する際の重要資料となる第117回秋季中国地区野
球大会の組み合わせ抽選会が10月21日、岡山県倉敷市のマスカットスタジアムであり、対戦カ
ードが決定しました。
  

秋季中国地区野球大会には開催県の広島から4校、鳥取、山口、島根、岡山の4県から3校ずつ
計16校が出場します。
 

しまなみ球場・福山市民球場(同県福山市)・マツダスタジアムの3球場で10月28日から30日と
11月5日、6日の5日間の予定で甲子園を懸けて戦います。
 
 
1回戦組み合わせ

しまなみ球場  2011/10/28  
10:30 浜田 - 広島商業
13:00 如水館 - 倉敷商業

しまなみ球場  2011/10/29
10:00 鳥取中央育英 - 南陽工業
12:30 八頭 - 早鞆


福山市民球場  2011/10/28
12:00 玉野光南 - 鳥取城北
14:30 岩国工業 - 岡山県共生

福山市民球場  2011/10/29
10:00 石見智翠館 - 尾道
12:30 広島観音 - 大社

 
2011秋季中国地区野球大会 組み合わせ
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平成23年10月8日(土)、秋期高校野球広島県大会決勝戦が呉二河球場で行われました。

決勝戦は広島県東部同士の闘いで「尾道vs如水館」

尾道は言わずと知れた「北須賀監督」。如水館は知将「迫田監督」。
広商出身監督対決!!!

広島県東部同士の闘いということで二河球場は閑散としているのかと思いきや・・・

如水館の夏の甲子園大会の躍進も手伝ってか!?二河球場は、高校野球にしては超満員!!!

仕事で試合開始時間に間に合わなかった、わたくしは、座席確保に困るほどでした。
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前年の覇者「尾道」がどんな闘いをするのか!?

ただ、この「決勝戦」の意味合いは・・・

夏の決勝戦と違って、「絶対に負けられない闘い」ということではない。

勝負・本戦はこのあと行われる「中国大会」である。

昨年、この大会で「初優勝」という冠を戴いている尾道高校にとっては、この秋が「最重要」という闘い
ではない。
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ただ、もちろん、負けていい試合というものはない。

しかし、中国大会「本戦」で今一度闘うことになるかもしれない「如水館」に手の内をすべてさらす必要
もない。

これが中国大会の出場をかけた「闘い」であるのであれば、そうかもしれないが、そうではない・・・

そんな思いを持ちながら、幕を開けた「決勝戦」

満員の観衆を目の前に両校のキビキビとした動き、守備には「感心」しました。

この時期(高校2年生新チーム)の試合では、凡ミス、エラーが頻発することも珍しくないが、一試合を
通して驚くようなミスは見当たらなかった。
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試合は、3回の裏、如水館のヒットエンドランが見事に決まり、一挙4得点。

尾道高校がもう少し打ってくれるかと思いきや、今秋ピッチャーにコンバートされたばかりの急造サイ
ドスロー投手にてこずり・・・

6回まで無得点。7回8回に1点ずつとり、2ー4と迫るも・・・ゲームセット。 
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如水館の優勝。尾道連覇ならず・・・
 
尾道・北須賀監督がこの準優勝をどうとらえたか!?

反省点はいくつかあるものの、納得の準優勝ではなかったか!?
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軌道修正をして、いざ本戦「中国大会」に挑む!!!!!!!!

10月28日(金)から来春の選抜甲子園大会に向けた闘いが開始します!

尾道高校は29日(土)に戦闘開始。

抽選には比較的恵まれたか!?

組みし易い相手などないことはわかっているが、尾道にとっては絶好の甲子園のチャンス到来!!!
ではないだろうか・・・

北須賀監督の「本当の笑顔」がこの秋、みられるかも!?

みなさんで「尾道高校」にエールを送りましょう!!!

 
 
 
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優勝の如水館準優勝の尾道、3位の広島観音、4位の広島商業の4校が
2011年10月28日から広島県内で開催される秋季中国地区大会に
広島県代表として出場します。

この大会の成績は、来春2012年の選抜高校野球大会の出場校選考で重要
な判断材料となる大会です。
 
第117回秋季中国地区高等学校野球大会の抽選会は10月21日です。

 

広島県高校野球2011秋季大会 試合結果

優勝は如水館高校
10月8日、呉二河球場で決勝があり、如水館が尾道を破って初優勝を果たした。
尾道の2年連続優勝はなりませんでした。3位決定戦では、58年ぶりの中国
大会出場を決めた観音が終盤の集中打で広島商から逆転勝ちをおさめました。

優勝は如水館高校 準優勝は尾道高校 3位は観音高校

10月8日の結果
決勝戦
如水館 4 - 2 尾道
如水館は3回、1死満塁から暴投で先制。2死後、木村と中山の連続適時打で決定的な3点を加えた。
8月に投手に転向した先発中山は7奪三振の完投。尾道は先発沖田が4回以降、相手を1安打に抑
え、打線も終盤に2適時打で粘ったが及ばなかった。 
 

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如水館・迫田穆成監督の話
「先発の中山は完投した経験はなかったが、悪くなかった。ただ、打撃も守備も経験不足が現れた試合。投手も野手も経験が足りない。中国大会までに練習試合をこなしたい。地元開催なので、一戦一
戦しっかり戦いたい。」
 
尾道・北須賀俊彰監督の話
「もっと打てると思ったが、サイドスローにタイミングを合わせられなかった。負けたことで課題も見えて
きた。中国大会は、どこも力のあるチーム。今までやってきたことの精度を上げ、一戦一戦しっかりや
りたい。」
 
 

 
3位決定戦
広島観音 5 - 3 広島商業
観音は2点を追う8回、無死二、三塁から蔵本の2点適時打で同点に。さらに牧島、谷口の連続適時
打で2点を勝ち越した。先発島川は積極的に内角を突く攻めの投球で完投。広島商は1回を除き毎
回走者を出したが、5回以外はあと1本が出なかった。
 
広島観音・原野敏成監督の話
「先発の島川はうまくインコースを突く投球ができた。逆転されたが、ムードは悪くなかった。八回は、
ベースに近づいて外の球を狙うよう指示したが、牧島がよく打ってくれた。中国大会は一戦必勝で臨
みたい。」
 
広島商・桧山忠監督の話
「相手の打撃がよく、厳しい試合だったが、失策で自分たちからこけてしまった。先発のウィルソンは
終盤疲れが出た。中国大会は、(県予選で)2回負けて出るので思い切りやりたい。できることから
やっていきたい。」
 
  
2011年10月8日 決勝戦
決勝戦【尾道VS如水館】と3位決定戦【広島観音VS広島商業】は
如水館が国体に出場するため、10月8日に呉二河球場で行われます。

10月8日 於:呉二河球場
10時開始予定  三位決定戦
12時30分開始予定 決勝
 
  
2011年9月25日 準決勝戦
広島観音 1 - 19 如水館
尾道 10 - 5 広島商業

準決勝2試合が行われ、昨秋王者の尾道と今夏の甲子園ベスト8の如水館が勝ち、
決勝戦に進出した。如水館は4番・木村昂平捕手の4打点の活躍などで19点を
挙げた。

また尾道は北須賀監督が尾道高校の監督に就任して9年間のうちこれまで4度対
戦し、すべて敗れた北須賀監督の母校でもある広島商業に積極的な走塁で得点を
重ねて大勝。

2004年夏 尾道1ー11広島商業(6回コールド)
2006年夏 尾道3ー6広島商業
2009年夏 尾道0ー6広島商業
2010年夏 尾道0ー8広島商業(7回コールド)

機動力野球を前面に押し出して10得点した尾道が、決勝への切符をつかみ取
った。これで尾道は2010年の春季県大会、秋季県大会に続き、3連続での決勝
進出となりました。

2010年度 春季広島県大会
決勝 尾道0ー2広島工(延長11回)

2010年度 秋季広島県大会
決勝 尾道4ー2国際学院

1回1死満塁、車田博弥外野手が放った右越えの当たりで、一塁から河野優作外
野手が一気に生還。二回2死満塁では、河野の右前への打球で二走・柏原光希内
野手が迷わず本塁へ突入し、追加点を挙げた。北須賀俊彰監督(42)は「ずっ
とやってきた走塁。練習の成果が出た」と、ナインをたたえた。

今夏の苦い経験が、チームを機動力重視のチームへと変えた。1‐2で敗れた総
合技術との3回戦だ。終盤、二塁に走者を置いての攻撃だったが、安打が出なが
ら走者は三塁ストップ。後続が倒れ、得点できなかった。「あの場面で走者がか
えっていれば…」と北須賀監督。走塁の重要性を再認識し、チーム改革へと乗り
出した。

新チーム始動後、北須賀監督が最初のミーティングで語ったのは「走らない選手
は使わない」だった。8月、選手は走塁練習に明け暮れた。リードの仕方、スタ
ートのタイミング、打球判断…。走力で1点をもぎとることに重点を置いた。
 
 
秋季中国大会出場チーム4校が決定
広島商【6年ぶり25度目】
如水館【4年ぶり6度目】
広島観音【広島商と統合していた1953年以来58年ぶり4度目】
尾道【2年連続3度目】

4校は来春選抜大会出場校選考で重要な参考資料となる秋季中国大会
(10月28日開幕・広島)に出場します。


2011年9月24日 4回戦
広島観音 6 - 5 高陽東
如水館 8 - 6 広島新庄
尾道 6 - 2 広島国泰寺
広島工業 0 - 7 広島商業

広島商は4番・竹田徹司内野手のソロ弾などで、広島工に七回コールド勝ち。
今夏の甲子園8強・如水館は、エース・中山雄太投手の投打にわたる活躍で
新庄を下した。広島観音は高陽東を、尾道は広島国泰寺をそれぞれ退けた。

 
  
ベスト8決定
広島観音 VS 高陽東
如水館 VS 広島新庄
尾道 VS 広島国泰寺
広島工業 VS 広島商業
 
 
2011年9月18日・3回戦
3回戦4試合が行われ、8強が出そろった。広島商はエース・田坂誠志郎投手(2年)
が投打に活躍し、2年連続で準々決勝に進出。3点リードの九回2死一、二塁。一発
が出れば同点の場面で、四回にソロを浴びた山川を空振り三振。エースが広島商を8
強に導いた。バットでは四回1死満塁で左越えの逆転2点二塁打。05年以来6年ぶ
りの秋季中国大会へ王手をかける原動力となった左腕は、何よりも勝利に貢献できた
ことを喜んだ。

新チーム発足後は、妥協せずに自分を追い込んできた。今夏の広島大会初戦の三次戦。
2点リードの九回無死一、二塁で登板し、1死も奪えずに降板してチームは逆転負け。
同校49年ぶりの夏初戦敗退のきっかけを作ってしまった。
「あの悔しさがあったから頑張れた」。今夏は毎日、朝と練習後に計35本もの右翼
と左翼のポール間ダッシュを行ってきた。今年7月から指揮を執る桧山忠監督(37)
は「一番走っていたし、取り組む姿勢もしっかりしていた」。誰からも信頼される存
在となり、背番号1をつかみ取った。


広島工は投打がかみ合って、今春の選抜大会出場メンバーが残る総合技術を破った。
広島工・沖元茂雄監督は「つまらんミスが連続で出ず、いい形で勝てた。総合技術
の高柿監督は広島商で副部長をしていた時の教え子なので、負けられないと思って
いた」と話した。

四回までは0ー0の投手戦。五回2死一塁で1番・宇佐美が今春の選抜大会で
も先発した総合技術のエース・伊田から会心の先制2ランで均衡を破った。
待望の援護に、1年夏からベンチ入りしている経験豊富なエース・辻駒祐は発奮した。
最速138キロの直球を主体に内角を攻め続け、今大会初登板を2失点完投で飾った。

広島国際学院 0 - 4 広島新庄
山陽 4 - 11 尾道
広島工業 7 - 2 総合技術
広島商業 8 - 5 瀬戸内
 

 
 
2011年9月17日・3回戦
1889年創部で広島県内最古の伝統を持つ広島国泰寺は、広島市工を11ー1の
六回コールドで破って8強に進出した。鯉城高校だった1948年以来、63年ぶ
り2度目の秋季中国大会出場に王手をかけた。

広島市工 1 - 11 広島国泰寺
西条農業 2 - 8 広島観音
高陽東 4 - 3 盈進
修道 2 - 5 如水館

 
2011年9月11日・2回戦
春夏通算42度の甲子園出場の広陵は瀬戸内に3ー5で敗れて、来春の選抜大会
出場が絶望的となった。先発のエースが4回5失点の乱調で、打線も11安打で
3点止まり。3回戦で近大福山に敗れた今夏の広島大会に続き、大会序盤で姿
を消した。
 
広島商船 0 - 8 西条農業
大竹 1 - 2 広島観音
高陽東 7 - 2 三次
呉 1 - 3 盈進
修道 4 - 0 福山明王台
世羅 0 - 10 如水館
崇徳 3 - 7 広島国際学院
広島新庄 6 - 1 尾道北
福山誠之館 9 - 12 山陽
呉三津田 0 - 13 尾道
広島市工 9 - 2 油木
広島国泰寺 7 - 4 呉商業
広島工業 8 - 0 広島井口
総合技術 13 - 2 呉港
庄原実業 1 - 11 広島商業
広陵 3 - 5 瀬戸内
 
 
2011年9月10日・1回戦の結果
春夏通算42度の甲子園出場を誇る広陵は、10安打を放って12‐1の六回コールドで
尾道商を下した。先発のエース・松村遼投手は4回1/31失点(自責点は0)。

今夏は3回戦で近大福山に敗れており、中井哲之監督は「これからも一球一球、
一戦一戦を大切に戦っていきたい」と大勝にも気を引き締めた。

夏の広島大会で準優勝した新庄は呉工を8―0の七回コールドで下し、昨秋に準優勝
した国際学院も神辺旭に七回コールド勝ち。夏の大会で49年ぶりに初戦敗退した
広島商は府中に10―0で大勝。それぞれ2回戦に進出した。

安芸南 0 - 3 西条農業
大竹 2 - 1 大門
呉 6 - 3 広島工大
広島城北 0 - 1 福山明王台
神辺旭 1 - 9 広島国際学院
広島新庄 8 - 0 呉工業
福山誠之館 7 - 6 安西
広島国泰寺 5 - 1 福山工業
吉田 2 - 4 広島井口
府中 0 - 10 広島商業
広陵 12 - 1 尾道商業
 
 

広島県高校野球2011秋季大会 組合せ

広島県内の秋季高校野球大会の組み合わせ抽選会が2011年9月5日、尾道市の
びんご運動公園陸上競技場会議室であり、対戦相手が決まりました。

9月10日に開幕する2011秋季広島県高校野球大会は、広島県内6地区の予選を
勝ち抜いた43校が、9月25日までの2週間にわたって、しまなみなど7球場
でトーナメントを展開します。

今年は中国大会が広島県で行われるため、2011秋季広島県高校野球大会の上位4
校が来春2012年の選抜大会の出場校を選出する際の参考資料となる秋季中国地区
大会(10月28日から30日、11月5、6日・マツダスタジアムほか)に出場で
きます。

組み合わせでは、今夏甲子園に出場しベスト8に勝ち進んだ如水館のゾーンに
広島新庄と広島国際学院が入り、順当にいけば、その勝者がベスト4を賭けて
如水館と、また、センバツ出場校の総合技術は順当にいけば、ベスト8を賭けて
広島工と、ベスト4では広陵、瀬戸内、広島商のいずれかと対戦されることが
予想されます。

昨秋の優勝校尾道は順当にいけば3回戦で広島山陽との対戦が予想されます。

また、盈進と呉が2回戦で対戦、ベスト8には高陽東と三次の勝者が待ち受ける形。

実力伯仲の今大会、初戦から好カード続出で楽しみです。


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2011年8月29日 デイリースポーツ


夏の甲子園が終わり、高校球児の次の目標は来春の選抜大会。
9月10日に開幕する秋季広島県大会に向け、新チームが各地区でリーグ戦を
戦っている。

注目は名門・広島商。

7月末に同校OBで前副部長の桧山忠監督(37)が就任し、名門復活に取り組んで
いる。

暑さ厳しい広島商のグラウンドに、桧山新監督の姿はあった。内野で選手個々に捕球
の指導をしたかと思えば、ブルペンで投手に声をかける。実戦形式の打撃練習では、
ワンプレーごとに選手に動きを教える。たえず動き回り、選手とともにグラウンドで
汗を流す。

「まずは一緒になって戦わないと、と思っています」

広島商は春夏通算43回の甲子園出場を誇る、名門中の名門。しかし2004年の夏
以来、甲子園からは遠ざかっている。今夏は49年ぶり初戦敗退という屈辱を味わっ
た。

桧山新監督は、名門再建を期待されている。責任感は十分に感じている。同時に、名
門と言われる母校で監督を務めることを、天命と受け止めている。

「こうやって監督をやらせていただくということは、“やれ”と言われているんだろ
うと思うんです。それならば思い切ってやるだけです」

桧山監督は広島商で二塁手として92年の選抜大会に出場。教えを受けたのは金光興
二監督(現法大監督)だった。亜大に進んでからは、広島商の先輩にあたる内田俊雄
監督(現拓大監督)の指導を受けた。高校、大学の計7年間、広商野球を学んできた。

呉商、尾道商で監督を務め、今年の夏の広島大会後、桑原秀範監督の後を受けて監督
に就任した。目指す野球は、広商伝統の野球だ。

「まずは基本をしっかりとして、一致団結して勝ちにいく野球です。協力、工夫をし
て、それがチーム力になる。そのためには練習量を多くするしかない。まず、できる
ことを一生懸命、手を抜かずにやるということです」

一方で、今の選手たちの気質に合わせた指導も心がけている。

「よくライオンは子どもを谷に突き落とすと言います。でも今の子は、突き落とした
ら上がってきません。高圧的でもフレンドリーでもいけないと思うんです。言うべき
ことは言いますが、頭ごなしにではいけないと思っています」

桧山監督と同じ年の碓氷直樹部長(37)と二人三脚。選手へのフォローなどに心血
を注ぐ碓氷部長は「桧山監督を男にしたい」と、言葉に力を込めた。

当面の目標となるのは秋の大会、そしてその先にある来春の選抜大会だ。しかし桧山
監督は、勝利以上に大切にしているものがある。

「高校野球というのは、強いものが勝つというだけの世界ではないと思っています。
勝つことと、人間的に成長すること、さすが広商の野球部だと言われるような選手を
育てること。この2つが目標です」

その先にこそ、名門復活があるのかもしれない。


第93回全国高校野球選手権の第12日(8月17日)、史上初の3戦連続延長戦を
制し勝ち上がった如水館が岡山の関西に3ー8で敗れ、初の4強進出を逃しました。

連戦でしたからねえ・・・残念です。

が、如水館らしい戦いを甲子園で見せてくれたといるのではないでしょうか。

ここでは名将・迫田穆成監督のコメント中心に紹介します。


2011/08/03 「組み合わせ抽選会」
広島代表の如水館は第3日第3試合で岐阜代表の関商工と対戦することが決定。関商
工は、初出場ながら岐阜大会では春季東海大会優勝の大垣商、同準優勝の大垣日大を
破った学校。

2年ぶりの如水館が甲子園の1回戦で対戦するのは関商工。今大会最年長監督となる
迫田穆成監督(72)は「岐阜は野球どころですからね」と激戦区を勝ち抜いた勢いを警戒した。

1973年夏に広島商を全国制覇に導いた72歳の名将は、
「木内さんは色気を出さず、選手にやりたいようにやらせているように思うんです。
無欲でしょう? 私もそういう心境です」

と今夏で退任した80歳の常総学院・木内幸男監督を引き合いに出して自然体を強調
した。
 
 
 

2011/08/08(月) 1回戦 ○3xー2 関商工(岐阜)
如水館が劇的なサヨナラ勝利で、2001年以来10年ぶりの初戦突破を果たし、
迫田穆成監督は甲子園通算20勝としました。

試合後、迫田監督は、「疲れました…」と。

「もう少し早く勝たなければいけないと思いました。あと3回で15回だなと考えな
がら、最終的には再試合をしないといけないかなと思いました。」

試合中、状況に応じて打者に狙う方向を指示したが、そこは甲子園最初の試合。


「選手は緊張もしていて自分たちのゲームができなかった。試合中に修正が
きかなかった」
 
(終盤なかなか点が取れなかった時のチームのムードは?)悪くはなかった
です。ただ、自分たちのゲームができなかったですね。

(途中でエースの浜田が登板したが)今までで一番良かったと思います。
トップバッターを出さなかったのが良かったですね。

(今後は)苦戦する方がうれしいということはないですが、勝てるのなら
良い薬になると思っています。今日のことを反省して次の試合に臨みたいと
思います。」

 
 
 

2011/08/13(土) 2回戦 ○7ー4 東大阪大柏原(大阪)
大阪代表の東大阪大柏原との対戦を控え、迫田穆成監督は
「点をとられないのがうちの野球なのでしっかりと守ってがんばりたいです」
と話していました。

試合で如水館の1年生4番島崎翔真が延長10回1死一、二塁で、追い込まれながら
も中前にはじき返すなど、初戦4安打2打点に続く活躍について迫田監督は

「ミスもあるが、1年生をまだ怒れないよ。よう打った」
とねぎらった。

試合後、迫田穆成監督は、

「(十回の前に)浜田が良い投球をしていたので「男にしてやれ」と選手に言った。
弱いが思い切ってやってくれて持ち味が出た。

「(同校初の3回戦進出に)うれしい。甲子園で野球をすることを楽しんで次戦も
思いきりやりたい」

 
 
 

2011/08/16(火) 3回戦 ○3xー2 能代商(秋田)
第93回全国高校野球選手権大会は16日、3回戦が行われ、如水館が能代商(秋田)
に延長サヨナラで勝利、3戦連続で延長戦を制しベスト8入りを決めました。

迫田監督
「3試合ともすごい観衆の中でできてそれを喜んでいます。今勝ったかどうかも
分からないくらいですね。それくらい良い戦いをしてくれた。ミスはすごくあっ
たんですが、最終的に勝てばいい、としないとしょうがないですね。」

1973年に全国制覇を果たした広島商時代から足を使った野球を持ち味とした
チーム作りに定評があるが、この日も好走塁が得点につながった場面を「足を使
った攻撃でプレッシャーをかけたのでは?」に対しては


「どうなんですかね、だったら(9回サヨナラ勝ちのチャンスで二塁にいた安原が)
センターオーバーでかえってこないといけないですよね。一番足のある奴ですから。
あれハーフにいてくれたら簡単に勝っていたんですが。 

(浜田投手について)甲子園に来てすごいですね。本当に喜んでいますし、良く
なったと思っています。(3試合連続の延長戦を制した)今日は後攻でしたから、
多少前の試合より違った感じはありました。

(準々決勝まで間が空かないが)そんなことは全然関係ないです。一生懸命でき
るかどうかだけですね」

 
 
 
2011/08/17(水) 準々決勝 ●3ー8 関 西(岡山)
エース浜田は初戦から3試合連続で延長戦を戦ったあおりを受け、疲労で
本来の調子ではなかった。

迫田監督は
「疲れているのはわかっていたが、浜田以外にいなかった」
と背番号1の左腕に託すしかなかったと話した。

また迫田監督は

「失策が痛かった。1年生の島崎を先発させたが、疲れてしまって、それが
(三塁での)失策に結びついたのかもしれない。チームに少し焦りもあった。
選手はよくやってくれた。敗因は監督。近い将来もっと上に行けるのではないか」

「選手たちの涙を見て、成長したと感じた。この経験を生かし、ここにまた
戻ってきたい」

と初の8強に手応えを感じた様子で、大会を振り返った。
 
 
 

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2011高校野球広島大会の準決勝「新庄VS崇徳戦」で前代未聞の中断79分がありました。


今回の異例の中断はなんだったのか? 

テレビ中継、マスコミ報道などをまとめてお伝えします。

準決勝第二試合は、手に汗握る緊迫した流れで9回が終わって4ー4の同点のまま延長戦へ
突入しました。

問題が起こったのは、延長10回表の新庄の攻撃のとき。
 
 
10回表新庄の攻撃 崇徳は先発の阪垣投手がマウンド
 
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この回、崇徳先発の阪垣投手が先頭打者に内野安打を許した後、左翼に回り、松尾が救援登板
  
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ショートゴロで1アウト後、左翼に回っていた阪垣が再登板し、松尾は左翼に投手交代
  
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ここまでは問題はなかった。

ここから二死になったところで再び松尾を登板させようと崇徳側が投手交代を告げ、阪垣を左翼に戻そうとして、審判団も交代を認め、審判は投手交代をコールし、松尾も投球練習を始めた。しかし、広島新庄側から「おかしい」とアピールがあった。
 
 
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ルールでは、同一イニングで投手が1度別の守備位置についた場合、再び投手に戻る以外は認められず、松尾を再登板させようとすれば、阪垣がベンチに退くことが必要だった。
 
 
【野球規則3.03】「原注」
同一イニングでは投手が一度ある守備についたら、再び投手となる以外他の守備位置に移ることができないし、投手に戻ってからは投手以外の守備位置に移ることもできない
 
 
話をややこしくさせたと思われるのが、この日は総力戦で崇徳側は8回の猛攻時に代打攻勢を行うなどしたため、この時点でベンチ入り20人を使い切っており、ルール通り、つまり「交代は認められない」となると、阪垣投手はベンチに下がらなければならず、野球規則を厳密に適用すれば、崇徳側は投手交代を認めると、人数不足で没収試合となる可能性があった。
 
 
報道によれば、崇徳側は「春も試しているし、その時は問題にならなかった」と主張、
新庄側は「規則は規則」「帰りますよ!」などと怒気を含んで抗議。

 
この守備位置変更をめぐり、高校野球特別規則適用について審判団が協議に入り、79分間にわたって
試合が中断する異例の事態となったわけです。


審判団は「不手際ですみません。試合を再開させてください」と場内アナウンス。
崇徳の投手交代を認めず、試合を再開した。


広島高野連・阿蘇品理事長は「申し出があった時に(審判が)ルールを把握していなかった」と不手際を認めた。その上で「高校野球は教育的な意味合いを持ってやっている。厳しい方向(没収試合)よりは、元の状態に戻して再開しようというのが、こちらの判断」と話した。


結局1時間19分後、投手・阪垣で、2死三塁から試合再開となったが、再開直後に新庄が1点を勝ち越し、試合は5ー4で新庄が勝利しました。


異例の中断はビックリしましたが、さすがだなあと思ったのは、広島新庄の迫田監督は「バッグから2冊の野球規則を取り出し、ルールを含めて試合ですから」と穏やかに試合を振り返ったというエピソード。

1年に一度あるかないかという事態に備えて練習するといわれますが、まさに10年に1回あるかないかにも対応された広島新庄の迫田監督には改めて脱帽です。


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2011年7月16日に三次高校に4ー2とリードして迎えた九回に8失点で逆転を許し初戦敗退をした広島商業。

49年ぶりの衝撃の初戦敗退、あれから10日・・・

広島商業硬式野球部は7月26日、桑原秀範監督(64)が退任し、広島商業教員で副部長の桧山忠氏(37)が新監督に就任すると発表しました。

桑原監督は2009年8月に27年ぶりに監督に復帰、低迷が続いていた母校の立て直しを図ったが、最高成績は2010年春季広島大会4強でした。

桧山新監督は広島商業出身で、1992年選抜大会に内野手として出場、亜細亜大学卒業後は呉商業、尾道商業で監督を務め、2011年4月から広島商業に赴任していました。


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2011年7月27日 決勝


如水館 5ー2 新庄
如水館は2年ぶり7回目の優勝 

中盤までシーソーゲームが続きましたが、終盤、如水館が着実に加点し、広島新庄を下して2年ぶり7回目の優勝を果たし、甲子園出場を決めました。

初優勝を目指した広島新庄は八回に1死満塁と反撃の絶好機を作り、追いすがったが、あと一歩及ばなかった。




 
  
如水館高校
学校法人山中学園如水館中学校・高等学校は、広島県三原市深町1183番地にある私立の学校です。如水館高校は、1994年、三原工業高校(昭和15年創設)と緑ヶ丘女子商業高校を統合し、如水館高校に改名、それとともに現在地へ移転。1997年に如水館中学校を併設。

すべての命の源である水・・・
あらゆる生物にとって必要不可欠な水・・・
そして、自らの価値を存分に発揮している水・・・
水の如く なくてならない 人になれ
これが如水館の建学の精神であり、また『如水館』という校名の由来です。

如水館高校は開校とともに元広島商業野球部監督の迫田穆成(よしあき)氏を招聘。迫田穆成監督は、広島商業において、選手と監督の両方で全国制覇を達成している数少ないうちの一人です。2011年夏には2年ぶり7回目の甲子園出場を決め(春は1回出場)、現在は広島県内の甲子園常連校となっています。



 
 
 
広島県新庄学園
私立広島新庄中学校・高校は、広島市と島根県浜田市のほぼ中間(広島県山県郡北広島町新庄848)に立地している。旧制中学を前身とする県北の進学校として長い歴史をもち、近年では芸北地域や島根・邑智地域のみならず、広域から生徒を集めている。バス通学者も多く、広島市安佐北区可部地区や三次市には通学バスが出ている。最近は広島市の横川駅までの通学バスも走るようになり、広島市内から約1時間で通学できる。

近年は硬式野球部監督に元広島県立広島商業高等学校監督の迫田守昭氏を招聘、2007年秋に中国大会に初出場、2008年秋に広島県大会で優勝した。迫田監督の指導を希望し関西方面からの進学者もいる。



 


2011年7月26日 準決勝
新庄5ー4 崇徳
山陽1ー3 如水館

第一試合は、如水館が山陽を破り、3年連続で決勝に進出した。先発・宇田は5回無失点。六回から登板したエース・浜田も4回1失点で、4試合連続コールド勝ちの山陽打線を1点に抑えた。09年以来2年ぶりの甲子園出場へ王手をかけた迫田監督は「私が気負っては絶対に勝てない。選手には自由にやれと言っているし、気負わずにいきたい」と自然体を強調した。

第二試合は、広島新庄が崇徳を破り、初めて決勝戦に進出した。延長十回表、広島新庄が2死三塁としたところで、崇徳は投手を交代。崇徳はマウンドを投手・阪垣と左翼手・松尾でめまぐるしく交代させた。阪垣ー松尾ー阪垣とつなぎ、松尾がこの回2度目のマウンドに立ち、投球練習を始めたところで、阪垣は守備位置に入れないという規則に気付いた審判団が、試合をストップした。

この守備位置変更をめぐり、高校野球特別規則適用について審判団が協議に入り、79分間にわたって試合が中断する異例の事態となった。審判団は「不手際ですみません。試合を再開させてください」と場内アナウンス。崇徳の投手交代を認めず、試合を再開した。

広島新庄はすかさず加点し、その裏の1死満塁のピンチを甲田の力投で乗り切り、強豪を下した。



 
 


準決勝2試合は、7月26日(火)にマツダスタジアムで行われる予定です。 いよいよ甲子園まであと2つ。

第1試合 10:00 山陽(第一シード) × 如水館(第三シード) 
第2試合 12:30 広島新庄 × 崇徳(第三シード)





 
 
2011年7月24日 準々決勝


崇徳5ー4 総合技術
山陽 15ー0 廿日市西(7回コールド)
如水館 6ー4 広島工
新庄 15ー8 市立呉 (8回コールド)

広島大会は、呉二河、しまなみの両球場で準々決勝4試合が行われ、しまなみ球場第1試合の総合技術ー崇徳は総合技術が先行すれば崇徳が追い付くゲームでしたが、八回に崇徳が逆転し5ー4で勝利。第2試合の広島工ー如水館は接戦の末、6ー4で如水館が勝った。

しまなみ球場第1試合の総合技術ー崇徳は、崇徳が今春の選抜大会に出場した総合技術に逆転勝ち。八回に代打・杉浦が決勝打を放ち、先発・阪垣投手が完投でリードを守りきった。耐えて、粘って春の広島王者を撃破。準優勝した06年以来、5年ぶりに準決勝進出。崇徳は春夏通算5度の甲子園出場を誇るが、93年選抜大会を最後に聖地からは遠ざかっている。夏に限れば76年が最後だ。

総合技術は投打がかみ合わなかった。初回は3連打などで3点を先制。しかし、先発・伊田有希投手(2年)が三回に同点とされると、再び1点リードを奪った七回も失策をきっかけに追いつかれた。攻撃では3つの盗塁死や走塁ミスもあった。今春選抜大会出場の要因となったスキのない野球は影を潜めた。主将の重舎塁捕手(3年)は「僕たちの持ち味である粘りの野球ができなかった」と敗戦を潔く受け入れた。総合技術の春夏連続の甲子園、初の夏の甲子園出場はならなかった。

小田浩監督(47)は「(敗戦は)監督の責任でしょう。紙一重というか…。みんなよく頑張った」と選手をねぎらった。
 

呉二河球場第1試合の広島山陽ー廿日市西は、山陽打線が爆発、山陽が廿日市西を圧倒し、15ー0の七回コールドで勝ちました。勢いは誰にも止められない。4試合連続となる2桁得点&コールド勝ちでベスト4に駒を進めた。

呉二河球場第2試合の新庄ー呉は、新庄が打ち勝ち、15ー8の八回コールドで勝ち上がった。新庄ナインは、走りだしたら止まらない。五回が象徴的だった。一塁に出た全選手がスタートを切った。この回だけで4盗塁。得点圏に走者を進めて相手投手にプレッシャーをかけたことで、3本の適時打が生まれた。試合では12盗塁を決め、そのうち8盗塁を得点に結びつけた。追いすがる呉を振り切って、新庄は初の4強入り。



 
 
2011年7月23日 4回戦 ベスト8決定
山陽 17ー1 修道
総合技術 10ー5 宮島工
新庄 13ー5 三次
広島工 11ー0 近大福山
崇徳 10ー0 安芸南
廿日市西 3ー2 尾道商
市呉 7ー6 広島国際学院
如水館 4ー2 尾道東
 
広島大会は、コカ・ウエスト球場など4球場で4回戦8試合が開かれた。コカ・ウエスト球場の宮島工ー総合技術は総合技術が一回から着々と加点し、七回と八回の宮島工の反撃を抑えて10ー5で勝った。崇徳は延長戦の末に盈進を降したほか、廿日市西、新庄、広島山陽、如水館、崇徳、呉、広島工が準々決勝に進んだ。

 
 
広島大会の3回戦までの入場者数
広島県高野連は第93回全国高校野球選手権広島大会の3回戦までの入場者数をまとめた。全8球場で計5万4427人で、昨年より5321人増えた。

広島市内でみると、今年から旧広島市民球場が会場でなくなった影響で、昨年より試合数が5試合減った。入場者数は1万8156人で、昨年より約7千人減となった。



2011年7月21日 3回戦 如水館、広島国際学院、崇徳が16強に


廿日市西 5ー4 賀茂
崇徳 5ー2 盈進
尾道商 5ー3 基町
広島国際学院 14ー4 福山誠之館
尾道東 4ー0 広島井口
如水館 12ー2 尾道北
市呉 2ー1 呉商
安芸南 6ー2 可部

崇徳は、延長十回に阪垣拓哉投手(3年)が、2試合連発となる勝ち越し2ランを放ち、粘る盈進を振り切った。広島東洋カープ・野村謙二郎監督の長男・颯一郎(そういちろう)内野手(1年)は2試合連続で「2番・遊撃」で先発した。初回は先制点につながる送りバントを決め、その後は3打席連続四球。延長十回は夏の公式戦初安打となる中前打を放った。
 
廿日市西は賀茂に延長十回サヨナラ勝ちし、市立呉も呉商を延長十回サヨナラで下した。国際学院は誠之館に、如水館は尾道北にそれぞれ七回コールド勝ちした。ベスト16が激突する4回戦8試合は23日に予定されている。



 
  
2011年7月20日 3回戦 総合技術が尾道に競り勝ち、広陵敗れる
近大福山 5ー4 広陵
総合技術 2ー1 尾道
山陽 10ー2 西条農
修道 14ー8 福山明王台
新庄 6ー2 武田
三次 7ー2 広島国泰寺
宮島工 7ー4 舟入
広島工 8ー5 高陽東
 
「総合技術VS尾道」両校には因縁がある。総合技術は新チーム結成後、昨秋、今春の広島大会で10勝1敗だが、その1敗の相手が尾道。秋の準決勝で6ー16で大敗している。そして両校は秋季中国大会準々決勝で再戦し、総合技術が4ー2で勝利。4強入りした総合技術は選抜出場を果たし、尾道は初の甲子園出場を逃した。試合は選抜出場校の総合技術が、1点ビハインドの8回2死満塁、有村悠也外野手(3年)が左前2点適時打を放ち逆転に成功し、昨秋の秋季広島大会王者の尾道を下し4回戦に進出した。有村は中国大会の八回、勝ち越しの右前2点打を放った“尾道キラー”だった。

 
春夏通算42度の甲子園出場を誇る広陵が、3回戦で敗退した。二回に3点を先制したが、三回に失策絡みで2点を失うと、七回も3安打に失策が絡んで逆転を許した。打線は中盤以降、近大福山の先発を攻略できず、6安打に抑え込まれた。プロ注目の4番・丸子達也内野手(3年)は4打数3安打と気を吐いた。






2011年7月19日 本日の試合は中止し明日に順延

本日7/19(火)第93回全国高等学校野球選手権広島大会は台風6号の接近で広島県下は今後、雨・風が強まる見通しのため試合は中止し明日に順延となりました。



2011年7月17日 2回戦 尾道商、如水館、崇徳、国際学院のシード勢がそろって3回戦に


尾道商 10―0 大竹
如水館 11―2 広島市工
崇徳 8―1 呉三津田
市呉 11―3 美鈴が丘
基町 8―1 河内
尾道北 14―0 向原
広島国際学院 5―2 三原
廿日市西 4―3 呉港
安芸南 15―3 黒瀬
広島井口 19―0 大崎海星

広島東洋カープ・野村謙二郎監督の長男、崇徳の颯一郎内野手(1年)が夏デビューを果たした。今春の広島大会は背番号15でレギュラーだったが今夏は背番号6となり、「2番・遊撃」で先発。打撃では3打数無安打1四球だったが、0‐0の三回1死一塁でヒットエンドランを決める二ゴロを放ち、大量得点を演出。2度の守備機会も無難にこなして、七回コールド勝ちに貢献した。

昨夏広島大会の準V投手、如水館・浜田大貴(3年)が初戦突破に貢献した。先発し、四回まで無失点。五回から一塁の守備に入ったが、七回に再びマウンドに上がると、三者連続三振に仕留めた。計5回を無失点。打倒・広陵に燃えている。昨年、広陵との決勝戦で先発を任されたが、2回2/3を投げて2失点で降板、浜田は敗戦投手となった。「広陵を倒して甲子園に行きます」。1年間抱き続けた思いを、必ず果たす構えだ。


 
 
 
2011年7月16日 2回戦 広島商、衝撃の初戦敗退


広陵 10―1 庄原実
山陽 10―0 吉田
広島工 5―3 安芸府中
修道 32―0 上下
尾道 7―1 福山工
西条農 9―3 三次青陵
広島国泰寺 8―0 加計
総合技術 13―6 沼田
舟入 2―1 神辺
新庄 20―0 音戸
武田 1―0 神辺旭
三次 10―6 広島商
宮島工 13―6 因島
近大福山 5―4 福山商
福山明王台 5―4 世羅
高陽東 7―0 庄原格致

夏の甲子園で6度の優勝を誇る名門「我が母校」広島商がまさかの初戦で姿を消した。4‐2とリードして迎えた九回、押し出し四球など8失点で逆転を許した。広島商が夏の広島大会で初戦で敗れるのは、1962年、三次に2‐4で敗れて以来、49年ぶり。

庄原実と対戦した広陵は初回に5点を先制すると、その後も着実に追加点を奪い10ー1(七回コールド)で圧勝。「金本2世」ことプロ注目の広陵・丸子達也内野手(3年)はメッツ大慈弥スカウトら複数球団の関係者が見守る中、厳しいマークにあって2打席連続死球を受けたが、6回2死の第4打席で中越え三塁打を放った。昨春センバツでは準決勝の日大三戦で弾丸ライナーのアーチを披露したが、2季連続出場の昨夏は初戦敗退。通算45本塁打。「甲子園でまた本塁打を打ちたい気持ちは強いが、今は甲子園のことは考えない」と一戦必勝を誓った。

総合技術は6失点したものの、13点を奪い沼田を七回コールドで下した。春季県大会準優勝の山陽は吉田と対戦し、2ー0で迎えた三回に一挙8点の猛攻。10ー0(五回コールド)で完勝。高陽東、広島新庄、広島工、西条農なども順当に3回戦へ。



 

 
 
2011年7月11日 1回戦
広島国泰寺 9―0 佐伯
福山明王台 18―2 沼南
修道 15―0 西城紫水
庄原格致 8―1 並木学院
神辺旭 6―4 三原東
沼田 8―1 広島商船高専
尾道北 9―4 加計高芸北分校
吉田 7―4 廿日市
福山工 4―3 賀茂北
呉三津田 11―0 油木
近大福山 7―0 祇園北
海田 8―1 戸手
基町 8―7 安佐北

 
 
 
 
2011年7月10日 1回戦 広島新庄が瀬戸内撃破
美鈴が丘 1―0 五日市
新庄 6―0 瀬戸内
大竹 3―2 呉昭和
三原 4―2 広島城北
廿日市西 11―0 竹原
三次青陵 3―2 千代田
安芸南 6―3 府中
可部 2―1 呉宮原
舟入 13―6 呉高専
広島工 10―0 福山
広島市工 6―0 熊野
庄原実 3―1 安西
三次 11―1 忠海
福山誠之館 11―1 日彰館
大門 4―2 福山葦陽
尾道東 10―0 呉工
 
広島大会1回戦屈指の好カードと見られていた広島新庄ー瀬戸内の一戦は、広島新庄に軍配が上がった。「4番・一塁」吉川裕己(3年)が1回に先制の中犠飛を放つと、6回2死満塁の場面では走者一掃の右越え3点二塁打と役目を果たした。

  
 
 
2011年7月9日 日刊スポーツ 「呉の波動砲」
広陵(広島)の丸子達也内野手(3年)は1年夏から4番で“金本2世”の呼び声高い左のスラッガーだ。通算45本塁打。阪神など全球団が注目する。スイングスピードとパワーは超高校級で、昨年のセンバツでは弾丸ライナーで右翼席に運んだ。甲子園通算27勝の中井哲之監督(49)は「丸子には精神面での成長を期待」。悲願の全国制覇で創部100周年を飾りたい。


 
 
 
  
2011年7月9日 1回戦 第93回全国高校野球選手権広島大会 開幕
賀茂 1―0 広
広島井口 7―7 広島工大高
(延長十三回終了、7―7の没収試合で広島井口が2回戦へ)


第93回全国高校野球選手権広島大会が7月9日に開幕しました。
開会式は午前10時からマツダスタジアムで行われ、福山葦陽の主将が選手宣誓をおこないました。

第2試合の広島井口と広島工大高の対戦が始まったのは午後2時46分。
広島市の最高気温は午後1時46分で32.3度。

広工大の選手に異変が起こったのは三回に入った頃から。走塁や打球を追いかけている時、足がつったようなそぶりが目立った。

「けいれんする」「吐き気がする」

熱中症かもしれないと判断し、「水を飲んでおけよ」「少し体を休めろ」と指示。それでも、グラウンドで立っていられなくなり、抱えられて引き上げる選手も出始めた。

十三回表で出場可能な選手は9人。途中出場で二塁を守っていた選手が、吐き気をもよおした。その裏の攻撃を終え、「棄権」を申し出て広島工大は没収試合で涙をのんだ。



 
 


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平成23年7月21日(木)、前日の3回戦で「尾道高等学校」を撃破した総合技術高等学校の重舎主将が
コンディショニングのため来院しました。

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広島大会の3回戦では見たくなかった「対戦」

「総合技術vs尾道」

こちらも、「県工vs高陽東」に続く、広商OB監督対決!

「小田監督vs北須賀監督」

3回戦屈指の好カード!!!

試合は尾道先行でスタート。

しかし、8回裏、総合技術が仁方中出身の有村選手のタイムリーで逆転。

粘る尾道を振り切り激勝!!!

どちらを応援するか・・・迷っていた宮迫ですが・・・(汗)

この両校の勝者が甲子園にグッグッ!と近づくと思っていた、みたいような、みたくないような闘いでした。


でも、がっぷり四つに組んだ好ゲーム!!!ナイスゲーム!!!

敗退した尾道に、北須賀監督にナイスゲーム!と言っても、慰めにはならないでしょうが・・・

でも・・・

北須賀監督、おつかれさまでした!!!ナイスゲーム!!!


広島県大会決勝戦!!!といっても過言ではなかった両校の対決。

総合技術が制し・・・ベスト16に・・・


その疲れを癒すコンディショニングに重舎主将が来院。

試合の話、広島大会の話をコンディショニングをしながらしましたが、重舎主将は「一戦必勝!!!」を
話の随所にしていました。

欲を出すのではなく「一戦必勝!!!」目の前の闘いを勝つ抜く!!!という強い決意がありました。


この重舎主将、身長はそれほど大きくはないのですが、なんと、ベンチプレスで105kgを
あげることのできる怪力!!!

服を脱ぐと、逆に身体が大きくみえるという不思議な選手です。


重舎主将は捕手。先日、来院した「県工・野中捕手」もは身長が高く、分厚い胸板をしています。

スポニチでは、県NO.1捕手として取り上げられていましたが、この重舎捕手も総合技術の司令塔です。

伊田、高木両2年生投手は重舎捕手ではないとひっぱれない!!!


「重舎vs野中」甲乙つけがたい、どちらが県下NO.1といってもおかしくない、県を代表する捕手です。


総合技術が春に甲子園に出場したのは、全員のチカラだとは思いますが、司令塔・重舎捕手が
あればこその甲子園出場であったと思います。

さて、これで、広島のベスト16が出そろいました。

丸子・広稜の敗退は予定外ではございましたが、いよいよ、甲子園に向けてのラストウィーク!です!!!

さぁ、高校球児よ、熱く燃えろ!!!

元高校球児は、熱い高校球児を応援してるぜ!!!


がんばれ重舎捕手!!!

PS.テレビのコメント、新聞のコメントを読んでいたら、重舎主将の律儀な面が前面にでていますが、
話すと、ホントに律儀です(笑) また、頭の良い選手だと思います。

自分が高校時代、どうだったかな???と考えると、恥ずかしい限り・・・

重舎主将、野球もさながら人間的にも、とっても素晴らしい選手です!!!

さぁ、重舎、がんばれ!!!
 
 
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総合技術・重舎主将の2011年夏の戦い
7月20日 3回戦「総合技術2ー1尾道」

7月16日 2回戦「総合技術13?6沼田」
今春の選抜に出場した総合技術が七回コールド勝ちして、3回戦に進出した。
エース・伊田有希投手(2年)は5回5失点と乱れたが、打線が13安打13点で
沼田を圧倒した。

小田浩監督は「ロースコアでしのいでいく自分たち向きのゲームには
ならなかったけど、夏はどういう展開になるか分かりませんからね」と
初戦突破に胸をなで下ろしていた。 
 
 
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平成23年7月19日(火)、全国高校野球選手権大会広島大会は台風接近により中止となった。

そこで先日、スポニチの一面を飾った「県工・野中捕手」が当院にコンディショニングにやってきた。 
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大きな故障はなく順調な仕上がり。酸素カプセルにはいり、体調を整え・・・

いざ、出陣!!!20日の高陽東戦に臨んだ!

「県工vs高陽東」

甲子園に出場したことのある両校対決ということ、

また、両校監督が・・・広商同期(82期)対決・・・

「沖元vs折田」両監督。

見どころ満載!!!の3回戦となりました・・・

結果は・・・県工先行でスタートするも、高陽東の逆転!!!4点リード!!!
しかし、7回に県工が再逆転をし・・・

9回に野中捕手のとどめの一発が・・・炸裂!!!

県工が「ベスト16」に進出しました!!!

次戦は優勝候補広稜を撃破した「近大福山」

野中捕手の健闘を祈る!!!


2011年7月11日のスポニチの一面を飾った広島県工・野中捕手
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野中捕手の広島県工業の2011年夏の戦い
2回戦 広島工5ー3安芸府中
広島工は三回、無死満塁から野中、久竹の連続適時打などで5点を先制。先発木村は四回に味方守備の乱れで3点を失ったが、五回から継投の辻駒が無安打投球で締めた。安芸府中は主戦黒木が10安打を浴びながらも粘投したが、打線が1安打と攻めきれなかった。(読売新聞)

 
3回戦 広島工8ー5高陽東
試合を決定づける2発だった。広島工の3、4番打者、田村圭汰と野中涼真が、9回に連続本塁打を放った。

試合は中盤まで高陽東に主導権を握られる苦しい展開。6回に入る前、沖元茂雄監督は「自分の手を信じろ」と落ち着いた口調で話した。冬場は一日1千回、ひと冬で10万回を目標に、ひたすらバットを振ってきた。

捕手の野中君は「少しでも投手を助けたかった」。この日の本塁打は高校通算23本目だ。「県工の4番は思い切って振れ」と沖元監督に言われた春以降に10本以上打っている。攻守の要が最後の夏を迎えて、波に乗っている。(朝日新聞 中村瞬)

 
 
 
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平成23年7月12日PM11時30分記

平成23年7月9日(土)に『一瞬の夏、一生の記憶』というサブタイトルで第93回全国高校野球
選手権広島大会が始まりました。

そして、早くも7月9日、10日、11日と1回戦が行われた。

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1回戦屈指の好カードは「新庄vs瀬戸内」
「迫田新庄vs小川瀬戸内」
知将対決。新鋭古豪対決。
いろいろな角度から注目されるカードとなった。

当日、宮迫もこの注目カードを観戦に行く予定にしていたものの、今年の「1回戦注目カード」
これっきゃない!!!ということで、三次きんさい球場へ。

えっ?ズームズームスタジアムの「新庄vs瀬戸内」よりも注目するカードがあるの?という声が
聞こえてきそうですが・・・(笑)

第93回全国高校野球選手権広島大会のスタートは、三次きんさい球場から!!!

で、カードはなにって!?

ハイ、『三次青陵vs千代田』の県北対決!!!

呉から三次きんさい球場までは、なんと2時間もかかっちゃいますが、どうしてもどうしても、
見逃せないカードということで、寝坊して、危うく遅刻しそうになりましたが、行って参りました!!!

で、どこがどう注目カードなのか?

あまり広島高校野球界では名前が知られてはいない両校ですが(汗)

理由は「か・ん・と・く・・・にあ・り・・・」

えっ? どんな名将? どんな監督???という声にお応えして・・・

「三次青陵硬式野球部・池田英徳監督」
 
 
試合前作戦を練る池田監督
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池田?英徳?だれ?

そんなこと云わないでください????!!!(笑)

池田監督曰く「広島高校野球界を三次から変える!!!」ということですから。

で、その池田監督って、だれ?だれ?だれ?

あ、失礼しました。ご紹介が遅れてしまいましたね。(笑)

池田英徳監督。
今年の4月着任。着任そうそうの硬式野球部監督就任です。
この池田監督は少々変わり種で出身は「広商」85期。

あれ?それって・・・

そう、なにを隠そう!いえ、全然隠してはないですが、わたくしと同期!!!なのです!!!

広商時代は生徒会長も努め、卒業後は国立大学に進学した秀才!!!
大学卒業後、すぐに教職についたわけではなく、なんと4年前に、一般就職先から決意の転職で
教職に就いた「変わり種」。そして、教職をとって最初の赴任先が、なんと母校広商。
教鞭をとるかたわら、硬式野球副部長として高校野球に携わってきました!!!

広商着任当初は、田代監督の元、また田代監督退任後は桑原監督の元、広商野球を肌で感じとってきました。
そして今年の4月、三次青陵高校に転任し、硬式野球部監督に就任。

と、いうことは・・・

今年が「監督記念年!!!」『初の夏采配!!!』ということで・・・

「新庄vs瀬戸内」を凌ぐ、注目カード!!!ということです!!!

おわかりいただけましたか!?(笑)

6月に「広商野球部85期」で『池田監督壮行会』を執り行いました!!!

その席上で、初戦は全員で応援にいこう!!!という「口約束」が結ばれました!!!

なかには、同期で球場を満員にしようぜ!!!と息巻くものもおりました・・・

抽選が終わり、初戦が日曜ということになったので、わたくしも、いろいろある予定をクリアにして
いざ、三次きんさい球場へ!!!

球場には同期がたんまり!!!と思って、ウキウキしつつ、行くも・・・

集合したのは・・・

アキラ、クマ、ツルちゃん、チュウゴク、宮迫のなんと5人!!!

凄いぞ、口約束!!!!!!!!(汗)

左から、ツルちゃん、クマ、クマJr、チュウゴク、宮迫、アキラ
「口約束じゃないと集まったすっかりオヤジになった同期5人衆」
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85期広商生一同5人、池田新監督の試合前ノックに異常に緊張しつつ・・・見守る・・・

試合前ノック前の緊張した池田監督
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しかし、グランドには現役当時の「池田」ではなく、「池田監督」がいました!!!

手早くする試合前ノック。

いざ、試合前ノック!
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ポロポロとする選手がみうけられたり、「外野定位置!!!」の声が届かず、池田監督が外野にノックを
しようとすると外野が定位置にいなかったりはしましたが・・・(笑)

ご愛嬌!!!
 
 
想像以上に洗練された選手達、いや池田監督の姿がありました。

試合前ノックをみたら、なんとなく、チームの雰囲気がわかるともいわれますが、試合前ノックでの
「三次青陵」は及第点!!!

試合前、応援団に挨拶をする、池田監督&三次青陵ナイン。
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緊張感がとれて、、、ホッ!ともしました!!!(笑)


試合前挨拶、池田初陣!
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試合は、イージーミスもあることにはありましたが、両校の投手が、巧みな投球をみせ
しまったゲーム展開に!!!

1点を争う好ゲーム!!!

最終回に1点ももぎとり、3?2の勝利!!!

見事、初陣勝利!!!
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なんだか、胸に熱いものがこみあげてきました!!!

試合に勝ったからとか、そういうことではなくて・・・
池田監督!!!いいものをみせていただきました!!!

同期5人が勝利のときにハイタッチをしたことはいうまでもありません!!!

池田、ナイスゲーム!!!
 
初の勝利の校歌を聞く、池田監督!
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堂々と校歌斉唱
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試合終了後、池田監督の目に、うっすらと汗があったようにも見えました・・・
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次戦は、甲子園出場経験のある強豪西条農業ですが、池田旋風の予感・・・

県北公立高校という決して野球環境に恵まれているとはいえないかもしれませんが・・・

池田監督の闘いが、まさにスタートしました!!!

池田監督の記念の一歩を観戦できたことは、とてもとても、うれしく、楽しかったです!!!

同期の「口約束」には驚かされましたけど・・・(笑)

池田監督、おつかれさま!!!

次戦も、がんばれ???!!!
 
 
ノックバット入れが、武士のよう・・・いいぞ池田監督!
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平成23年7月3日(日)に尾道高等学校硬式野球部を訪問しました。

尾道高等学校硬式野球部

当日は夏の選手権前最後の「練習試合」として、今春の島根県大会ベスト4の立正大湘南高校、
昨年愛媛の春を制した野村高校が対戦相手でした。

私は当日、岡山に所用があって2試合観戦とはいかなかったのですが、「立正大湘南」との戦いを
観戦させていただきました。

尾道高等学校硬式野球部は、昨秋2010年秋には広島県大会を制し、春の選抜甲子園大会の参考と
なる中国大会に出場するものの、惜しくも敗退・・・

この夏にかける思いは、並々ならぬものがあると推察。

北須賀監督に開口一番「調子はどう?」と聞くと・・・
「ダメダメです・・・」と。

試合前ノックをする北須賀監督 oono1.gif  

北須賀監督は高校時代から覇気を前面に押し出す選手ではなく、闘志を内に秘めるタイプとでも
申しましょうか。ゆえにそういうコメントだったと推測します。

北須賀監督が淡々と語る現在のチーム状態、実はある一定の手ごたえは感じているのではないかと
そう感じました。

    采配を振るう北須賀監督 oono4.gif    

今年の尾道高校は今大会の注目の右腕川本投手、また4番のスラッガー草本選手を中心としながらの
全員野球で臨む北須賀スタイル。

リラックススタイル。厳しい中にも野球を楽しむ北須賀スタイルという感じでしょうか。

立正大湘南との練習試合は4回に連続集中打を浴びせ3点を先取。投げては川本投手が最速140キロ
近い速球にチェンジアップの緩急を織り交ぜる投球で湘南打線を翻弄。

雨の中、熱投する川本投手 oono2.gif     

安定をした危なげのない試合展開になりました。

安定した戦いを展開した夏の県大会前最終練習試合 oono5.gif    

秋の川本投手と比べて体格の成長はもとよりマウンド上での自信に満ちた感じは高校生の急激な成長を
感じさせてくれるものでありました。

速球&チェンジアップの緩急は高校生ではトップクラスであるのは間違いないと思います。

  秋より一段と成長した川本投手 oono3.gif    

打線も毎日紅白戦練習という北須賀スタイルで鍛えられた実践スタイル。ここぞというときの「集中打」は
この実戦形式の練習の成果だと思いました。

確かな手ごたえ。

今年の夏の大会の軸となる「尾道高等学校」
第93回全国高等学校野球選手権大会広島大会は「7月9日(土)」に開会されます。

尾道高校の初戦は「賀茂北と福山工」の勝者で7月16日(土)となっております。

そして、この初戦を終えると・・・なんの因縁か!?

順調にいけば・・・当然順調にいくのですが・・・

「7月19日(火)」に・・・

春の甲子園に出場した「広島県立総合技術高等学校」と対戦します。

両校の因縁は、監督が広島商業野球部のOBということにはじまり、また対戦では昨年の秋までさか
のぼり、昨秋の広島大会は尾道が勝ち。県大会制覇!!!ただ、続く中国大会では、総合技術が勝ち、
総合技術が甲子園に出場するという展開に・・・

    平成23年4月17日 春季県大会 2回戦 福山市民球場    
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
尾  道 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
山  陽 0 0 0 1 0 0 0 0 × 1
   

平成22年10月25日 秋季中国大会 準々決勝 島根県立浜山球場
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
総合技術 1 0 1 0 0 0 0 2 0 4
尾  道 1 0 0 0 1 0 0 0 0 2
   

平成22年9月25日 秋季県大会 準決勝 コカコーラウエスト野球場
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
総合技術 0 4 0 1 0 0 1 0 0 6
尾  道 0 0 0 4 6 0 2 4 × 16
   

春の県大会では尾道は準優勝の山陽高校に不覚をとり直接対決はなかったのですが、その春を総合技術
が制する展開。

実力的には拮抗してる両校。展開次第で・・・どちらに勝ちがついてもおかしくない試合になることは
間違いなし!

高校野球、特に夏の大会には「魔物が棲んでいる」ともいわれる。

この闘いを制したどちらかの高校が、グッグッ!と夏の甲子園大会に近づきます。

尾道か!!!??? 総合技術か!!!???

★主将
尾道 総合技術
部長 奥平賢 部長 橋本大作
監督 北須賀俊彰 監督 小田浩
投手 川本祐輔 3年 投手 伊田有希 2年
捕手 浜谷亮規 3年 捕手 重舎塁★ 3年
一塁 草本悠太 3年 一塁 伊達修登 2年
二塁 高島慶 2年 二塁 力田洋平 3年
三塁 大西輝明 3年 三塁 中山貴祐 3年
遊撃 竹中大喜★ 3年 遊撃 石田勇馬 3年
左翼 亀田貴士 3年 左翼 有村悠也 3年
中堅 河野優作 2年 中堅 胡麻裕宜 3年
右翼 小城祐司 2年 右翼 前田和平 3年
  神嵜望 2年   土肥耕陽 3年
  沖田滉平 2年   高木隆太郎 2年
  車田博弥 1年   島谷勇作 3年
  奥迫怜央 2年   井川翔介 3年
  柏原光希 2年   吉行研登 1年
  亀山敬太 3年   松浦優希也 1年
  中越祥太 2年   河原尚輝 1年
  高橋智喜 3年   藤井大介 3年
  青木将也 3年   角井直人 3年
  迫田将光 3年   鹿内駿平 3年
  庭野雄平 2年   森田圭 2年


尾道高等学校硬式野球部の奥平野球部長に「どちらを応援しますか?」と尋ねられ、先般の総合技術
高等学校との小田監督さんとのインタビューや総合技術の2人の選手のコンディショニングを担当し
ている宮迫なので即答に窮した宮迫でございましたが・・・(汗)

当然「北須賀&奥平・尾道高等学校」を応援します!!!と、奥平部長を前に言ってしまいました!!!(笑)

7月19日(火)が今年の広島大会の動向を左右する一戦!!!になることは間違いがありません!!!

北須賀監督には「当然19日は接骨院は休診ですよね?」と言われ・・・汗がタラタラ・・・

ただ、今年の広島大会の「至極の一戦」

生で観戦したい・・・(願)

高校野球はおもしろい!!!特に今年の広島大会は熱い!!!

熱い広島大会を注視してください!!!

(追記)7月3日当日、練習試合直前、開始時に豪雨。スタンド観戦をしていた宮迫に本部席での雨宿り、
練習試合観戦を進言していただき、雨に濡れず、ゆっくりと試合を堪能することができました。
北須賀監督に感謝・・・

北須賀ガンパレ!!!
北須賀&奥平・尾道、ガンパレ!!!目指せ甲子園!!!

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平成23年7月12日記

第93回全国高校野球選手権広島大会の展望を書こう書こうと思っていたら
大会がはじまってしまった・・・(汗)

1回戦が終わった段階ですが、宮迫の展望!!!として
昨年、一昨年の「大本命・広陵」という存在はなく、今年は近年稀にみる
激戦の予感・・・

どこが甲子園にいっても不思議ではない。
ただ、それでは展望にならないので・・・

妥当なところでいけば・・・
◎総合技術
〇広陵
△尾道
と、なるのだろうか・・・

◎総合技術は秋3位、中国大会3位で甲子園出場。春の県大会優勝。
〇広陵は選手層の厚さでは他校の追随を許さず
△尾道は秋優勝、中国大会で総合技術に敗れ甲子園出場ならず。春は山陽に不覚。

絶対的な優位という高校はない!?

ただ、◎総合技術と〇の尾道は、なんと3回戦で激突することに。できれば、準決勝、もしくは決勝戦で
みたかった闘いが3回戦で・・・甲乙つけがたい両校。

総合技術は甲子園の経験に、伊田投手+αの高木投手の存在は、甲子園以上の闘いができること間違いなし。

打順も甲子園のときからは入れ替えを敢行し、順調な仕上がりか・・・

尾道は秋からは各段に成長したエース川本投手に絶対的4番の草本選手の存在。7月19日の闘いは、
今年の広島大会を占う、重要、最重要な一戦!!!

不肖宮迫も、仕事を休診にして応援にかけつけたいところではありましたが、急遽20日に東京出張が
はいり、断念・・・

どうしてもみたい1戦ではありますが仕方がない・・・

ただ、どちらかが、必ず決勝戦に駒を進めます。
抽選の妙。運命のいたずら。
いろんな言い回しがありますが、7月19日は要注目です!!!

また、となりの組み合わせをみると
シードは母校広商と国際学院。
桑原広商がどんな闘いをみせるかは必見!!!
国際学院は2年生エース今井投手がどこまで連投がきくかがカギになりそうです。
もし、連投がきく体力がそなわっていれば、十分に優勝する力はあるとは思うのですが夏の連戦に
どこまで体力がもつかがカギ

このゾーンは難敵瀬戸内を下だした新庄も注目です。
順調にいけば、準々決勝で広商との対戦。
「桑原広商vs迫田新庄」の知将対決もみものですね。

反対のゾーンにいくと、
三原監督のあとを受け継いだ「山陽・川岡監督」が注目です!!!
甲子園で躍動した川岡監督がどんな夏を迎えるか!?
対抗馬は、3月まで広商の部長・コーチをしていた花坪監督率いる尾道商業。
監督の世代交替も着々と進行していることを予感させるゾーンです。


もうひとつの山は
圧倒的選手層を誇る広陵。対抗馬は如水館。
広陵・丸子の最後の夏。成長した丸子がどんな姿をしているのかは楽しみですね。
ダークホース的な立場で、県工。県工・野中の成長もみものですね。

写真は開会式直後のこの夏の主役の総合技術・有村外野手、広陵・丸子内野手、総合技術・重舎主将の3人です。
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3人の大活躍に期待!!!
がんばれ総合技術!!!
がんばれ尾道!!!
がんばれ広陵!!!

そして、1回戦を終えた昨日(7月11日)のスポニチの一面を飾った、「県工・野中捕手」
広島県No1との呼び声も高い野中捕手。
中学生時代は当院の患者さんとして来院してくれていました。

いまは、広島・ワールド接骨院(植田寿英先生)にお世話になっています。
がんばれ・野中!!!

高校球児、熱く燃えろ!!!
昔の高校球児・宮迫でした。

2011年7月11日のスポニチの一面を飾った広島県工・野中捕手
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2011年7月9日に開幕する第93回全国高校野球選手権広島大会(出場95校)の組み合わせが決まりました。

春の甲子園選抜大会に出場、春季県大会で優勝し春夏連続出場を目指す総合技術は広島商船―沼田の勝者と対戦、同じゾーンには、昨秋の秋季県大会を制した尾道が入っています。

また、昨年優勝の広陵は安西と庄原実の勝者と対戦、春季県大会準優勝の山陽は昨秋県大会8強の吉田―廿日市の勝者とそれぞれ対戦。

春季広島県大会4強の広島商のゾーンでは、昨秋の県大会8強の広島新庄と、夏の甲子園に2000年に出場した瀬戸内が初戦で対戦。

そのほか昨夏8強の広島工、崇徳、国際学院、尾道商、如水館など実力が拮抗している各高校の対戦は見逃せません。

過去の大会の優勝校
第92回(2010年) 広陵
第91回(2009年) 如水館
第90回(2008年) 広陵
第89回(2007年) 広陵
第88回(2006年) 如水館
第87回(2005年) 高陽東
第86回(2004年) 広島商
第85回(2003年) 広陵
第84回(2002年) 広陵
第83回(2001年) 如水館

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2011年第93回全国高校野球選手権大会の野球速報記事

8月1日、第93回全国高校野球選手権大会の大阪大会の決勝戦が行われ、東大阪大柏原が7ー6で大阪桐蔭にサヨナラ押し出し死球でサヨナラ勝ちし、春夏通じて初の甲子園出場を決めました。

この日、東大阪大柏原が大阪代表に決まったことで、49代表すべてが出揃いました。今回の夏の甲子園、初出場校は全国で最後に決まった東大阪大柏原をはじめ、糸満(沖縄)、古川工(宮城)など9校となっています。

夏の甲子園は、8月6日から阪神甲子園球場で行われます。なお、組み合わせ抽選は8月3日、大阪市内で行われる。
 
  
近畿地区 甲子園出場代表校
滋賀:八幡商   5年ぶり7度目
京都:龍谷大平安 2年ぶり31度目
大阪:東大阪大柏原  初出場
兵庫:東洋大姫路  5年ぶり12度目
奈良:智弁学園  3年ぶり16度目
和歌山:智弁和歌山  7年連続19度目
 
 
関東地区 甲子園出場代表校
茨城:藤代   6年ぶり2度目
栃木:作新学院 2年ぶり7度目
群馬:高崎健康福祉大高崎  初出場
埼玉:花咲徳栄 10年ぶり2度目
千葉:習志野  10年ぶり8度目
東東京:帝京   2年ぶり12度目
西東京:日大三  2年ぶり14度目
神奈川:横浜   3年ぶり14度目
 
 
東海地区 甲子園出場代表校
岐阜:関商工  初出場
静岡:静 岡  8年ぶり22度目
愛知:至学館  初出場
三重:伊勢工  23年ぶり2度目
 
 
四国地区 甲子園出場代表校
徳島:徳島商  4年ぶり23度目
香川:英明  2年連続2度目
愛媛:今治西  4年ぶり11度目
高知:明徳義塾 2年連続13度目


北陸・甲信越地区 甲子園出場代表校
新潟:日本文理  2年ぶり6度目
富山:新湊  12年ぶり5度目
石川:金沢  3年ぶり13度目
福井:福井商  2年連続21度目
山梨:山梨学院大付   2年ぶり5度目
長野:東京都市大塩尻  初出場
 
 
東北地区 甲子園出場代表校
青森:光星学院  8年ぶり5度目
岩手:花巻東   2年ぶり6度目
宮城:古川工   初出場
秋田:能代商   2年連続3度目
山形:鶴岡東   30年ぶり3度目
福島:聖光学院  5年連続8度目
 
 
中国地区 甲子園出場代表校
中国地区
鳥取:鳥取商  7年ぶり2度目
島根:開星  2年連続8度目
岡山:関西  5年ぶり8度目
広島:如水館  2年ぶり7度目
山口:柳井学園  初出場


九州・沖縄地区 甲子園出場代表校
福岡:九州国際大付  2年ぶり4度目
佐賀:唐津商  27年ぶり4度目
長崎:海星  9年ぶり16度目
熊本:専大玉名  初出場
大分:明豊  2年ぶり4度目
宮崎:日南学園  4年ぶり6度目
鹿児島:神村学園  4年ぶり2度目
沖縄:糸満  初出場
 
 
北海道地区 甲子園出場代表校
北北海道:白樺学園  5年ぶり2度目
南北海道:北海  3年ぶり35度目

 
  
【埼玉】2011年7月27日 10年ぶり2度目の夏切符
埼玉大会では昨年のセンバツ出場校、春の県大会連覇と勢いに乗る花咲徳栄が春日部共栄を2ー1で下し10年ぶり2度目の夏切符を手にした。
 
 
【千葉】2011年7月27日 10年ぶり8度目の出場
千葉大会では、習志野が14ー2で東京学館浦安を破り、10年ぶり8度目の出場を果たした。
 
 
【茨城】2011年7月27日 木内幸男監督ラストゲーム
茨城大会では準決勝2試合が行われ、第1試合は春季県大会を制した常総学院が藤代に敗れた。藤代は6年ぶりの決勝進出。
 
 
【高知】2011年7月27日 2年連続13度目
高知大会では明徳義塾が高知との接戦を2ー1で制して2年連続13度目の選手権出場を決めた。
 
 
【石川】2011年7月27日 春夏連続の甲子園出場
石川大会では金沢が昨夏代表の遊学館を8ー5で下し、金沢が春季大会のリベンジを果たすとともに春夏連続の甲子園出場を決めた。
 
 
【山口】2011年7月27日 初の甲子園出場
山口大会では柳井学園が桜ケ丘を1ー0で下し念願の甲子園切符を手にした。
 

【青森】2011年7月26日 光星学院が甲子園
青森大会では光星学院が同じ学校法人の野辺地西との兄弟校対決を制し、8年ぶり5度目の甲子園出場。1ー0の三回無死一、二塁から連続本塁打で試合の大勢を決めた。
  
 
【西東京】2011年7月26日 早実、センバツ出場校コールド
西東京大会では早実は今春のセンバツに出場した国学院久我山を10ー0の五回コールドで退け4強進出。早実は2年連続の甲子園出場を目指す。
 
 
【宮城】2011年7月26日 古川工が甲子園
宮城大会では古川工が利府との公立校同士の対戦を3ー1で制し、春夏を通じて初の甲子園大会出場を決めた。仙台育英、東北の2強以外が夏の甲子園切符を手にしたのは2002年の仙台西以来9年ぶり。
 
 
【静岡】2011年7月25日 ベスト4出そろう
静岡大会は草薙球場と島田球場で準々決勝4試合を行い、常葉菊川、静岡、韮山、磐田東がベスト4に勝ち進んだ。準決勝は27日、草薙球場で常葉菊川ー静岡、韮山ー磐田東の2試合が行われる。
 
 
【東東京】2011年7月25日 8強が出揃う
東東京大会5回戦4試合を行い、関東一、修徳、青山学院と駒込学園が準々決勝へ進出。8強が出揃った。
 
 
【千葉】2011年7月25日 決勝は習志野vs東京学館浦安
千葉大会準決勝2試合が行われ、習志野と東京学館浦安が27日の決勝に勝ち進んだ。拓大紅陵と対戦した習志野は7ー0(七回コールド)の完勝で決勝へ。流通経大柏と対戦した東京学館浦安は、点の奪い合いとなり、7ー6とリードして九回へ突入。表に追いつかれたが、裏の攻撃で試合を決める1点を奪い、8ー7のサヨナラ勝ちを収めた。
 
 
【神奈川】2011年7月25日 横浜、横浜創学館が4強進出
神奈川大会では準々決勝2試合が行われ、5回戦で今春センバツ王者の東海大相模を下した横浜と、悲願の初代表を狙う横浜創学館が準決勝に勝ち上がった。横浜は2年連続で4強入りで、横浜創学館は2年ぶりの準決勝進。
 
 
【宮城】2011年7月25日 東北高が敗退
今年春の選抜高校野球大会に宮城県代表で出場した東北が古川工に3対1で敗れた。宮城県では夏の高校野球選手権大会の宮城県予選で、東北と仙台育英の2強が決勝戦前に姿を消した。2校ともに決勝戦に進出せずに敗退するのは9年ぶり。
 
 
【京都】2011年7月25日 龍谷大平安、2年ぶり甲子園
京都大会では龍谷大平安と春季府大会王者の立命館宇治が決勝で激突。龍谷大平安が9ー3で勝利し、2年ぶり31度目の夏出場を決めた。
 
 
【高知】2011年7月24日 ベスト4出そろう
高知大会は、高知と高知商、明徳義塾と土佐が勝ち進み、シード4校が順当に4強入りを決めた。
 
 
【和歌山】2011年7月24日 智弁和歌山 ベスト8進出
和歌山大会では春夏合わせて甲子園出場28回、7年連続での夏の甲子園出場を目指す智弁和歌山が3回戦で日高を下し、ベスト8進出を決めた。そのほかには南部、海南がともにコールドで勝ち進んだ。 
 
  
【大阪】2011年7月24日 PL快勝
大阪大会ではPL学園が住吉を7ー3で下した。一回に先制され、2?1と逆転した直後の二回二死二塁から、PL学園1番・三好(3年)が右越え2ラン。だが、河野監督は「六回までの18アウトのうち16個が飛球。転がせば何とかなるのに」と不満げだった。
 
 
【茨城】2011年7月24日 常総学院が4回戦を突破
茨城大会では、今夏限りで勇退する木内幸男監督(80)率いる常総学院が4回戦を突破、8強入りした。気温31度という暑さの下、ベンチ入り20人中18人を投入する総力戦。常総学院が5ー1で守谷を下し、8強入りを決めた。 
 
 
【千葉】2011年7月24日 ベスト4出そろう
千葉大会は、準々決勝4試合が行われ、習志野が延長サヨナラ勝ちで千葉経大付を下した。流通経大柏はコールド勝ち、拓大紅陵と東京学館浦安がベスト4へ進出した。準決勝は習志野と拓大紅陵、流通経大柏と東京学館浦安が対戦する。
 
 
【西東京】2011年7月24日 日大三、早実が8強
西東京大会では、4回戦4試合が行われ、春のセンバツ4強の春夏合わせて甲子園出場31回の日大三が日野をコールドで下した。

昨年の覇者・早稲田実は昭和と対戦。2点を先制すると、先発の内田が相手打線を七回の1点のみに抑え、勝ち進んだ。春季東京大会準Vの佼成学園は八王子実践を7ー0の七回コールドで下した。早大学院は工学院大付を9?7で破った。
 
 
【京都】2011年7月24日 京都大会準決勝
京都大会の準決勝は龍谷大平安6ー3福知山成美で、龍谷大平安が2年ぶりの決勝進出。龍谷大平安3番・高橋大樹捕手(2年生)が2打席連続で左中間への特大ソロなどで快勝で、立命館宇治との決勝戦で、2年ぶり31度目の夏の甲子園を目指す。


【甲子園】2011年7月24日 続々と代表校決定
第93回全国高校野球選手権の地方大会は各地で行われ、北海(南北海道)が3年ぶり35回目の出場。北北海道大会は白樺学園が遠軽を5ー0で下し、5年ぶりの甲子園出場を決めた。
花巻東(岩手)はノーシードから勝ち上がった盛岡三を5ー0で下し、2年ぶり6度目の夏。
山梨学院大付は日本航空を決勝で10ー3で下し、長崎大会は海星が清峰との延長戦を制す。佐賀大会は唐津商が27年ぶり、鳥取商はサヨナラ勝ちで2度目の甲子園出場を決めた。
 
 
【兵庫】2011年7月23日 神戸国際大付が5回戦へ
兵庫大会ではセンバツ出場校の加古川北、昨年のセンバツ出場校の神戸国際大付などが順当に5回戦へ進出した。そのほか、社、小野、星陵などが勝ち上がった。
 
 
【東東京】2011年7月23日 帝京は5試合連続のコールド勝ち
東東京大会では、センバツ出場校の強豪・帝京は5試合連続のコールド勝ちで城西を下し8強入りを果たした。過去センバツ4回の出場を誇る二松学舎大付は錦城学園と対戦延長十回に3点を奪って8強へ駒を進めた。そのほか成立学園、朋優学院が8強入りとなった。


【甲子園】2011年7月23日 3校が甲子園決定
23日は北北海道、秋田、鹿児島の3地区で決勝が行われた。白樺学園(北北海道)が5年ぶり、神村学園(鹿児島)も4年ぶりの出場を決め、能代商(秋田)は2年連続の甲子園切符をつかんだ。4度の全国制覇を果たした元監督の尾藤公さんが3月に死去した箕島(和歌山)も3回戦でサヨナラ負け。
 

【神奈川】2011年7月23日 東海大相模敗退
神奈川大会では5回戦が行われ、今春センバツ優勝の東海大相模と春夏5回の甲子園優勝を誇る横浜の強豪同士が対戦した。3回に東海大相模は臼田のソロアーチで1点を先制するも、4回に追いついた横浜が6回と8回に追加点を挙げ3ー1で逃げ切り勝ち。史上7校目の春夏連覇を目指した東海大相模の夏は幕を閉じた。
 
 
【神奈川】2011年7月22日 慶應敗退
神奈川大会では、4回戦が行われ、2007年センバツ以来の甲子園出場を目指す日大藤沢は、春季県大会優勝の慶応と対戦。投げては先発の池田が2失点完投。打線も奮起し、16強進出を決めた。強豪・桐光学園は大和東相手に七回コールドの完封勝利。23年ぶり10回目の夏代表を狙う法政二は、鎌倉学園を4ー0で退け駒を進めた。

ほかに、春季県大会8強の桐蔭学園、過去4度の選手権出場を誇る武相、2回戦で横浜隼人を破った川崎工科などが勝ち進んだ。
 
 
【茨城】2011年7月22日 常総学院、連続コールド
茨城大会では今夏を最後に勇退する木内監督が率いる常総学院が茨城大会3回戦で中央に9ー0で圧勝した。
 
 
【福岡】2011年7月22日 ベスト8決定
福岡大会では、今春のセンバツで準優勝した九州国際大付が、3試合連続のコールド勝ちで順当にベスト8入りを果たした。福岡工、東鷹もベスト8進出。
 
 
【兵庫】2011年7月22日 報徳学園、東洋大姫路が5回戦進出
兵庫大会では昨夏の甲子園ベスト4の名門・報徳学園、5年ぶり12回目の出場を狙う東洋大姫路などが順当に5回戦へ駒を進めた。昨年のセンバツ以来の甲子園出場を目指す神港学園は、強豪・神戸弘陵と対戦、七回コールドで完勝した。ほかに、姫路飾西、小野、須磨東などが勝ち上がった。
 
 
【千葉】2011年7月22日 ベスト8決定
千葉大会では春季県大会4強の東海大浦安、流通経大柏がベスト8進出を決めた。ほかに、安房、柏日体、千葉経大付が勝ち進み8強が出揃った。

 
【秋田】2011年7月22日 能代商と秋田中央が決勝進出
秋田大会の準決勝では、前年代表の能代商が金足農を振り切り、2年連続3度目の聖地へ前進。秋田中央は準優勝した2006年以来、5年ぶりの決勝進出。校名が秋田市立だった74年以来、37年ぶりの甲子園まであと1勝だ。
 
  
【鹿児島】2011年7月22日 鹿児島実が準決勝で敗退
鹿児島大会の準決勝では、センバツ8強の鹿児島実が準決勝で敗退し、3季連続甲子園出場は果たせなかった。
 
 
【岩手】2011年7月21日 ベスト4決定
岩手大会では、昨年のセンバツに出場した盛岡大付は盛岡中央を重ね4ー1で破り、ベスト4へ駒を進めた。2年ぶりの夏の甲子園を目指す花巻東は大船渡と対戦。同点で迎えた五回に3点を挙げ突き放した。6ー2で快勝し、4強入りを果たした。

そのほか、盛岡三、盛岡四が4強入り。花巻東は盛岡四と、盛岡大付は盛岡三と準決勝で激突する。
  
 
【山梨】2011年7月21日 高校通算70本塁打男 散る
高校通算70本塁打の今秋ドラフト1位候補・高橋周平遊撃手(3年)を擁する東海大甲府(山梨)が、準々決勝で山梨学院大付にサヨナラ負けした。一度も甲子園の土を踏むことなく最後の夏を終え、プロ志望を明言した。
 
 
【埼玉】2011年7月21日 ベスト16決定
埼玉大会では、春夏連続出場を狙う浦和学院、昨夏代表の本庄一、秀明英光などが4回戦を突破。ベスト16入りを決めた。ほかに、春季県大会ベスト4の浦和実、93年のセンバツ準優勝・大宮東などがベスト16進出を果たした。
 
 
【南北海道】2011年7月21日 4強出揃う
南北海道大会は、準々決勝2試合が行われ、駒大苫小牧と札幌南が勝ち進んで4強が出揃った。

夏2度の全国制覇を誇る駒大苫小牧は尚志学園と対戦。初回に1点を先取すると、その後も小刻みに加点して点差を広げ、6ー3で勝利。札幌第一と対戦した札幌南は一回に2点を先取。さらに三回、ソロ本塁打が飛び出し、相手を完封して3ー0で勝利。

準決勝は23日、北海ー苫小牧中央、駒大苫小牧ー札幌南のカードで行われる。
 
 
【長崎】2011年7月20日 ベスト4続々と
長崎大会は準々決勝4試合が行われ、清峰、海星、西陵と瓊浦が4強入りを果たした。
2009年のセンバツ大会で優勝した清峰は実力校の佐世保実と対戦。自慢の打撃力を発揮して8点を奪うと、太田?荒木のリレーで相手打線を4点に抑えた。

準決勝は23日、海星?西陵、清峰?瓊浦の組み合わせで行われる。
 
 
【宮崎】2011年7月20日 ベスト8に3校決定
宮崎大会は3回戦3試合が行われ、日南学園、宮崎北と都城商が準々決勝に駒を進め、8強入り。4年ぶり6度目の選手権出場を目指す日南学園は宮崎工に8?0(七回コールド)で完封勝ちを飾り、次戦で都城東との対戦が決まった。延岡商とぶつかった宮崎北は九回に2点を追加し、6?3と突き放して8強入りを決めた。次は強豪の延岡学園と激突する。2年ぶりの夏出場を狙う都城商は七回裏に均衡を破り、延岡星雲を4?1で下した。
 
 
【岡山】2011年7月20日 倉敷商、敗退
岡山大会では3回戦4試合が行われ、関西、岡山理大付、玉野光南と岡山学芸館が8強入りを決めた。4年連続の出場を狙った倉敷商は敗退した。8度目の夏代表を狙う関西は堅田が本塁打を放つなど倉敷商から4得点。先発投手の水原が相手打線を完封して、ライバル校を退けた。


【広島】2011年7月20日 総合技術が辛勝 広陵は敗退
「総合技術VS尾道」両校には因縁がある。総合技術は新チーム結成後、昨秋、今春の広島大会で10勝1敗だが、その1敗の相手が尾道。秋の準決勝で6ー16で大敗している。そして両校は秋季中国大会準々決勝で再戦し、総合技術が4ー2で勝利。4強入りした総合技術は選抜出場を果たし、尾道は初の甲子園出場を逃した。試合は選抜出場校の総合技術が、1点ビハインドの8回2死満塁、有村悠也外野手(3年)が左前2点適時打を放ち逆転に成功し、昨秋の秋季広島大会王者の尾道を下し4回戦に進出した。
 
春夏通算42度の甲子園出場を誇る広陵が、3回戦で敗退した。二回に3点を先制したが、三回に失策絡みで2点を失うと、七回も3安打に失策が絡んで逆転を許した。打線は中盤以降、近大福山の先発を攻略できず、6安打に抑え込まれた。プロ注目の4番・丸子達也内野手(3年)は4打数3安打と気を吐いた。
 
 
【秋田】2011年7月19日 秋田中央3年連続8強
秋田中央斎藤崇徳外野手(2年)が四回一死で、チーム初安打となる左越え本塁打を放った。3番打者の公式戦初本塁打を皮切りに、四回は5連打を含む打者10人の猛攻で6安打5得点、七回コールド勝ちで3年連続の8強進出。
 
  
【京都】2011年7月19日 立命館宇治、8強進出
立命館宇治は5点リードから七回に一挙8点を奪われ、一度は逆転される苦しい展開でしたが、5番小林(3年)が十回に左翼への決勝2点三塁打を放つなど5打数4安打6打点と活躍し、乱戦を制した。
  
 
【神奈川】2011年7月18日 センバツ優勝校、東海大相模が勝ち上がり
神奈川大会では、今春のセンバツ優勝校、東海大相模が危なげなく11ー1でコールド勝ちで3回戦を突破。センバツ優勝校の実力を見せつけた。

横浜商と対戦した横浜は、3ー1で迎えた八回に1点を返され1点差まで追い上げられたが、その裏に3点を追加して6ー2。強豪を振り切り、横浜が横浜商との名門対決を制した。ほかに、日大、戸塚、平塚学園、向上、横浜創学館などが4回戦進出を決めた。
  
 
【千葉】2011年7月18日 成田、4回戦で姿消す
千葉大会では昨年の覇者・成田が館山総合相手に延長で競り負け、4回戦で早くも姿を消し、夏の甲子園2年連続出場を果たすことが出来なかった。

春季県大会、関東大会を制した習志野は若松を相手に、初回に先制しそのまま点差を広げて0ー7で七回コールド勝ち。春季県大会準優勝の東海大浦安は東総工を圧倒し、11ー1の五回コールド勝ちで順当にベスト16に勝ち進んだ。そのほか拓大紅陵、一宮商などが勝利を飾った。
 
 
【栃木】2011年7月18日 作新学院、佐野日大がベスト8へ
春夏合わせて甲子園出場14回を誇る古豪で昨夏準Vの作新学院が危なげなく3回戦を勝ち上がり、8強入りを決め、ベスト8に駒を進めた。また、昨年の覇者、佐野日大は鹿沼と対戦。序盤で10点差をつけるワンサイドゲームを展開。2年連続の夏の甲子園に向けて、12ー2の五回コールド勝ちを飾った。春季県大会準Vの文星芸大付は12ー0の五回コールドでさくら清修を退けた。


【熊本】2011年7月18日 熊本工、九州学院がベスト8へ
熊本工がシードの千原台を8回コールドで破り、8強入りを決めた。1回に1点先制されたが、15安打9得点と打ちまくり千原台を圧倒。今年は08年以来、3年ぶりのノーシードとなったが名門の意地を見せた。また、3季連続甲子園を目指す九州学院が、17安打11得点で天草工を下し8強入りを決めた。1年から4番に座る萩原英之二塁手(2年)が1回に右中間に2ラン、8回には右翼越えのソロアーチと2本塁打を放ち打線をけん引、4番の役目を果たした。 

 
【神奈川】2011年7月17日 高校通算76本塁打のスラッガー
高校通算76本塁打の慶応の谷田成吾外野手(3年)は、注目の初戦で2打数1安打2打点。同校3年ぶりの夏切符を目指す主将は、2つの犠飛でチーム打撃に徹した。1年生から4番を務め、3年間で清原(PL学園=通算64本)、松井(星稜=通算60本)を超える数の本塁打を量産してきた。目が離せない夏になりそうだ。
  
  
【岡山】2011年7月17日 今春のセンバツに出場した創志学園、敗退
岡山大会では創部1年目で今春のセンバツに出場した創志学園は勝山と対戦。四回に先制されるも八回に追いつき3ー3としたが、延長十二回にサヨナラ負けを喫する。
 
 
【沖縄】2011年7月17日 甲子園一番乗りは糸満
沖縄大会決勝:糸満2ー1中部商
沖縄大会では、昨年決勝で敗れた糸満が接戦を制して春夏通じて初の甲子園出場を決めた。49地区で甲子園一番乗り。準決勝から連投のエース山城翼投手(3年)が10安打されながらも粘りの投球で1失点完投。
 
 
【静岡】2011年7月17日 覇者・常葉橘が2回戦敗退
静岡大会では一昨年と昨年の覇者・常葉橘が2回戦で競り負け、早くも姿を消した。常葉橘は韮山相手に三回に2点を先制した。試合を優位に進めたが七回、先発の渡辺が相手打線に2点を許して追いつかれると、続く八回に勝ち越され、2ー3で逆転負け。常葉橘は3年連続夏の甲子園出場は果たせなかった。
 
 
【広島】2011年7月16日 広島商が衝撃の逆転負けで初戦敗退
高校野球広島大会・2回戦、三次10‐6広島商(16日、三次)
夏の甲子園で6度の優勝を誇る名門・広島商がまさかの初戦で姿を消した。4‐2とリードして迎えた九回、押し出し四球など8失点で逆転を許した。桑原秀範監督は「九回は2点リードしているのに自分たちの野球ができなかった」と、悔しさをにじませていた。
 
 
【沖縄】2011年7月16日 昨年春夏連覇の興南準決勝で涙
<高校野球沖縄大会準決勝:中部商7?6興南>
昨年春夏甲子園連覇を達成した興南が準決勝で涙を飲んだ。1回に4点を先制。流れをつかんだかに見えたが3回に1点を返されると4回に5点を奪われ逆転を許した。その後6回に同点としたものの、8回に勝ち越しを許した。
 
 
【茨城】2011年7月16日 80歳の常総学院・木内監督、最後の夏
第93回全国高校野球選手権茨城大会で今夏を最後に勇退する常総学院の木内幸男監督が初戦(2回戦)、常総学院で木内監督の教え子が指揮を執る水戸一と対戦、10―0で五回コールド勝ちした。
 
「木内マジック」と呼ばれる巧みな采配で甲子園通算40勝を挙げ、取手二時代を含め全国制覇も春夏計3度の名将。12日に80歳の誕生日を迎え、「最後の夏」に臨んだ。参考記録ながら、相手に1人の走者も許さない「完全試合」での大勝。「俺のために勝つとかではなく、子供たちが一つになってくれれば言うことはない」と笑顔を見せた。春の茨城県大会を制し、今夏は2年ぶりの甲子園出場、さらに「甲子園である程度勝つこと」が目標だ。「自分の年にゾッとするよ」と冗談交じりに笑った。
 
  
【兵庫】2011年7月9日 兵庫大会で最多得点記録 71対0
全国高校野球選手権の兵庫大会1回戦が10日行われ、姫路工が56長短打を放ち71―0で氷上西を下した。71得点は兵庫大会の最多得点記録。姫路工は四回に33点を挙げたが、電光スコアボードには、1イニング20点以上を表示できないため、得点が表示されないハプニングもあった。

過去には1998年の青森大会で、東奥義塾が122点を挙げた試合などがある。
 
 
【広島】2011年7月9日 広島県大会で球児熱中症 没収試合で敗れる
広島市南区のマツダスタジアムで7月9日開幕した全国高校野球選手権広島大会で、高校球児8人が相次いで足のけいれんや嘔吐など熱中症の症状を訴え、病院に運ばれた。県高野連や消防によると、8人はいずれも軽症。

9日は午前10時からの開会式に続いて1回戦2試合があった。県高野連などによると、第2試合では広島工大高校の選手数人が熱中症などで出場できなくなり、試合は7―7の同点だったが、延長13回で人数不足となったため没収試合で敗れた。広島地方気象台によると、この日午後には広島市内で最高気温32・3度を記録した。
 
 
 
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平成23年5月1日(日) 
春季広島県高校野球大会兼第116回春季中国地区高校野球大会県予選会
広島大会決勝 観戦記2

総合技術vs山陽

前日、広陵高校に快勝した総合技術高校が決勝戦を山陽高校と戦いました。
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この日、マウンドにあがったのは・・・

前日、広陵戦で好投した新2年生エースではなく、甲子園のマウンドで躍動した2年生エースでした。

不調が伝えられる中、満を持しての登板。

5回までは、甲子園の7回までの好投を彷彿させる好投。
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ただ、6回くらいから、肩、もしくは肘の消耗!?なのか徐々に制球がバラつきはじめ、
先頭打者を簡単に出してしまう悪い展開に。

山陽は2点を追う6回、松本と森の連打で1点。最終回にも1点追加したが、攻めきれず、
総合技術は耐えて耐えて・・・打者陣の援護にも守られ・・・辛勝。

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小田監督曰く「アドレナリン投法!!!」(笑)

ただ、甲子園エースの復調気配に光明をみいだし、新たな新エースも台頭!!!
甲子園直後で結果が求められる県大会を見事制覇!!!

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重舎、有村両選手も、随所に活躍の場を持ち、県大会制覇をし、夏への好発進!!!
となりました。


優勝の表彰をうける重舎主将hyoushou.gif


総合技術にとっては、夏に繋がる「春の県大会」になったと思われます。

この春制覇で、6月に岡山で行われる「中国大会」に出場します。

中国大会では、できれば、秋季中国大会の準決勝で敗れた関西高校(岡山)とのリベンジ!

実力試しをしたかったところだと思うのですが、関西高校が県大会で不覚を期し、
叶わぬこととなりました。

ただ、中国大会を制し、夏への弾みにしたいところです!!!
とりあえず、6月の中国大会に注目!!!

がんばれ総合技術!!!
がんばれ重舎、有村両選手!!!

第116回春季中国地区高等学校野球大会は、平成23年6月4日(土)から岡山県のマスカット球場で
開催されます。

広島からはもちろん総合技術高校、山口県から初優勝の宇部鴻城高校、岡山県からは主催県のため、
初優勝の作陽、準優勝の春の甲子園出場の創志学園、3位の学芸館、4位の倉敷商までの4校の出場が
確定。

この5月のGW中に鳥取県と島根県の出場校も確定します。ちなみに鳥取県春季高校野球大会はベスト4
に鳥取城北、倉吉東、八頭、鳥取西の4校が、島根県春季高校野球大会では、立正大淞南、開星、矢上、
石見智翠館がベスト4入りを果たしています。





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平成23年4月30日(土) 
春季広島県高校野球大会兼第116回春季中国地区高校野球大会県予選会
準決勝 観戦記1

春季広島大会の準決勝は昨年の秋季県大会3位決定戦の再現の

「総合技術vs広陵」

事実上の決勝戦ともうたわれた準決勝を観戦してきました。

呉ニ河球場の内野スタンドは高校野球にしては異例の満員!!!

数球団のプロ野球スカウト、大学野球関係者も顔を揃えた異例の
晴れ舞台となりました。

甲子園に出場した総合技術。豊富なタレントを揃えた広陵。
 
 
総合技術・有村選手と広陵・丸子選手
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間違いなく、今年の広島高校野球界を代表する2校です。

総合技術は甲子園で履正社高校相手に粘投をみせた2年生エースが
甲子園直後より不調に。
県大会を投げたのは、もうひとりの2年生投手。

この、もうひとりの2年生エースは長身左腕。
これが、、、なかなか・・・よろしい!!!
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プロ注目の広陵・丸子選手を相手にしても物おじしない!!!

試合は追いつ、追われつの展開になりましたが・・・
総合技術・重舎主将(捕手)にリードされた
新2年生エースの好投で総合技術が勝利!!!

粗削りながらも、堂々としたピッチングをみせてくれました。

勝った総合技術。
敗れた広陵ではありますが、夏には、「三度の対決」があることは間違いありません!!!
 
 
試合結果
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2度あることは3度あるのか!? 3度目の正直なのか!?

夏が非常に楽しみな「準決勝」となりました。


広陵3位表彰
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追伸.この試合は、両校野球部員に患者さんがいるということでということで、どちらの応援をするのか
悩ましい感じにはなりましたが、野球小僧宮迫にとってはある意味、とてもうれしい準決勝だったなあ。




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第83回選抜高等学校野球大会・観戦記
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平成23年3月「第83回選抜高等学校野球大会」が阪神甲子園球場で開催されました。

高校野球の聖地「甲子園」に広島県の公立の星「広島県立総合技術高等学校」が創部6年目にして
初出場を果たしました。

私立ひしめく高校野球界において、公立高校で、なおかつ、下宿生を一人ももたない、通学生のみで
編成されている、近年では、非常に稀な高等学校野球部です。

いろいろな縁があって、また、患者とした部員2名(重舎選手・有村選手)のコンディショニングを
している立場として春の甲子園に行って参りました。

 
平成23年3月26日(土)憧れの聖地・甲子園
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宮迫は22年ぶりに聖地・甲子園を訪れました。

行きたかった甲子園。いいえ、選手として行きたかった甲子園。
選手としていけなかった甲子園。たかが甲子園。それど甲子園。


試合前、ダッグアウト前で素振りをする重舎、有村両選手
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22年の年月を経て・・・再び・・・

宮迫の甲子園への想いを連ねていたら、観戦記になりませんので、話を元に戻して・・・

3月26日(土)仕事を休診させていただいて・・・甲子園に行って参りました!!!

総合技術vs履正社

東日本大震災の影響で甲子園大会の開催自体が危ぶまれていたのですが、なんとか開催することに
なった甲子園大会。

こんな大震災が起こった直後に開催していいのか!?というジレンマはあったと想うのですが東北
地方代表・東北高等学校も出場しての開催。

スコアボード上方には「半旗」が掲げられ、また、応援も鳴り物なしということでの手製応援。
いつもの甲子園とは違う、甲子園がそこにはありました。
 
 
試合前、ダッグアウト前で、全員で手を繋ぎ、精神統一する総合技術ナイン
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「がんばろう!日本!」を合言葉に、高校球児は甲子園を駆け巡っていました。

総合技術の対戦相手は、好投手率いる優勝候補の大阪の履正社高等学校。戦前の予想は、大方
履正社優位。
 
 
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宮迫の思いは

1.3回までを我慢に我慢を重ねて「0点」でしのぎ、なんとか先制点をとる!!!
2.つまらないミスをしない!!!

この2つが履行できれば、十二分に対抗できると思っていました。

当たり前といえば当たり前なのですが。この「2つ」をしっかりと・・・


試合前にノックをする小田監督
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ただ・・・甲子園には魔物が棲んでいるとも言われ・・・この2つが、ものの見事に「初回」で崩れてしまいました。


甲子園初打席重舎主将
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詳細は、ご存じのことと思いますので、ここでは割愛をさせていただきますが、初回に「甲子園の魔物」に宮迫提唱の2つは打ち砕かれ・・・

初回が終わった時点では、「0-10」になってしまうかもしれない!?とも思いつつ、試合を観戦。

今回は、アルプススタンドでの応援ではなく、総合技術高等学校のベンチ上に陣取り応援を
いたしました。
 
 
甲子園初打席有村選手
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初回の「甲子園の魔物」に取り憑かれた総合技術は、その後、2年生エースのひたむきな力投で
なんとか体制を立て直そうとする。

7回まで1安打しか許さない好投。ただ、総合技術もなかなか履正社の投手を打ち崩すことはできず、
わずか2安打・・・

結果は「0-4」。試合時間、わずか1時間22分。総合技術の「甲子園初陣」は幕を降ろしました。
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甲子園ってどんなところ?と聞けば・・・

「ワフワフして、あっと言う間だった」というのが率直な感想だと思います。

ただ、いい経験、いい体験ができたのではないかと思います!!!




 
夏に向けて自分たちが足りないもの、やらなければいけないことが、わかった!!!のではないかと。

残念な結果にはなってしまいましたが・・・

それでも、総合技術高等学校にしてみれば、貴重な経験、体験になったことと思います。

宮迫を22年ぶりに甲子園に連れていってくれた「広島県立総合技術高等学校」に感謝!!!

宮迫の雑感「甲子園への思い」については時間をみて、また、記してみたいと思います。

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第83回選抜高校野球大会で、初めて甲子園に出場した総合技術(三原市)は、
2011年3月26日の第2試合で履正社(大阪)と対戦し、0―4で敗れた。

初回に2点を先制されたものの、エース伊田が尻上がりに調子を上げ、好投。
夏春連続出場の有力校相手に健闘したが、得意の足を点につなげることができ
なかった。


★総合技術・小田浩監督の話
「(四死球に失策が絡んで失点した)初回の点の取られ方から、大きく崩れな
かったことを評価したい。夏までに打撃を向上させ、少ない好機に打てるよう
に鍛えたい。選手はよくやった。」

★総合技術・重舎塁主将
「精いっぱいの力は出せたが、全国との力の差を感じた。相手はカウントで打
ち方を変えるなど野球をよく知っている。自分たちにない所だ。夏はパワーア
ップして、ここに帰ってきたい。」

試合スコア
試合結果 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
総合技術 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
履正社高 2 0 0 0 0 0 0 2 x 4

▽残塁 総2履5
▽併殺 総1(伊田―力田)=2回、履1(渡辺―石井―桝井)胡麻=7回
▽暴投伊田=8回 
▽審判(球)大槻、高田、藤野、戸塚 
▽試合時間 1時間22分
 
 
 
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2011年3月23日から開催される「第83回選抜高等学校野球大会」の組み合わせ抽選会が
昨日(3月15日)、大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで行われました。

東日本大震災の影響で宮城の東北高校が抽選会に欠席し、黙祷から始まった抽選会。

中国地方代表の「広島県立総合技術高等学校」の対戦相手は、優勝候補の呼び声もある履正社
高等学校(3年ぶり3回目)と3月26日(土)大会第4日第二試合で対戦。

小田浩監督は
「出場校は強い学校ばかりだけど、その中でもさらに強いと思っていた学校の1つ」
「練習試合もお願いできないような雲の上のチームと試合をできるのは幸運。たくさん学ばせてもらいたい」
と話したそうです。

東北関東大震災のため、出場が危ぶまれていた東北地方代表の「東北高等学校」が本日(3月16日)、
大会が開催されるのであれば、出場するとの見解を発表しました。いまだ開催が流動的ではありますが、
この東北高校の見解発表をへて、選抜高等学校野球大会は開催の方向になるのではないかと推察してい
る宮迫です。

いよいよ甲子園が迫る中、優勝候補の「履正社高等学校」を引き当てた総合技術高等学校の主将
「重舎塁選手」がコンディショニングのために来院しました。

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「優勝候補なにするものぞ」「優勝候補を撃破して波に乗るぞ」と、重舎君は高校生らしく威勢
よく話してくれました。

この重舎君、テレビや新聞でみると絵にかいたような好青年でありますが、実際に会って話すと
なお、好青年!!!(笑)ご両親をはじめ小田監督のご指導の賜物!!!のような高校生です。

『おなじ高校生のすること。そんなに差はない。』
重舎君は堂々と応えてくれました。

宮迫が思うことは、2つ。

1.3回までを我慢に我慢を重ねて「0点」でしのぎ、なんとか先制点をとる!!!
2.つまらないミスをしない!!!

この2つができれば・・・波に乗れる!!!

総合技術高等学校野球部 外野手 有村悠也選手
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重舎塁選手、有村悠也選手を含め、総合技術高等学校の甲子園での大暴れを期待いたします!!!


みなさんも大声援をよろしくお願いいたします!!!


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公益社団法人を目指す広島県柔道接骨師会として、地元広島でご活躍していらっしゃる
個人・団体を業界誌「柔接ひろしま」で紹介し、接・整骨院業界でさまざまな応援活動
をしながら地元広島のスポーツや文化を盛り上げていく役割を担おう!
ということで新企画スタートです。


第一回目のゲストは
広島県立総合技術高等学校硬式野球部 小田浩監督です。
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「柔接ひろしま」2011年1月号 vol.36  新企画第5弾「広島の星」
広島県立総合技術高等学校硬式野球部 小田浩監督インタビュー


今回お迎えするゲストは、私立高校の強豪校がひしめく広島県の高校野球において環境
が制限される公立高校に身を置きながら、甲子園出場を果たすなど高校野球界に一石を
投じている広島県立総合技術高等学校硬式野球部の小田浩監督を紹介します。

 
2010秋季広島県大会の3位決定戦では広陵を破る
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小田監督という名前を聞いてピンときた方は高校野球通と言えるのかもしれません。
しかし、「小田監督」を知らずして広島県の高校野球を語るなかれ。そういう人物であ
ることが今回のインタビューを読むとご理解いただけると思います。また、高校野球が
主たるテーマとなっていますが、小田監督の稀有な思考が期せずして「人材論」「組織
論」にまで展開され、経営論としても十分参考になる内容であると自負しております。


インタビュアーを務めさせていただくのは、広島柔道接骨師会の広報部長の宮迫です。


宮迫にとりまして小田監督はインタビューを行うまで直接の面識はありませんでした
が、広島商業野球部の先輩でありまして、野球部的には「畏れ多い」方であります。


このあと小田監督のインタビューをお届けしますが、私は小田監督のお話を聞いて「静
かなる闘将」「知的なリアリスト」などのキャッチフレーズが思い浮かびました。お読
みくださるあなたであれば、小田監督にどのようなキャッチフレーズをつけるでしょう
か。そんなことも考えながら読んでいただけると幸いです。


「柔接ひろしま」2011年1月号 vol.36  新企画第5弾「広島の星」
広島県立総合技術高等学校硬式野球部 小田浩監督インタビュー


小田監督の経歴を簡単にご紹介すると、現在、広島県立総合技術高校の野球部で監督を
務める小田浩監督は広島商業高校時代に選手として夏の甲子園に出場し準優勝。その当
時の広島商業の監督がくしくも2009年8月に27年ぶりに広島商業野球部監督に復帰した桑
原秀範監督でした。広島商が準優勝したときの決勝戦は覚えていらっしゃる方も多いの
ではないでしょうか。そうです、決勝戦は「攻めダルマ」の異名をとった蔦監督ひいる
徳島県の池田高校でした。
 
 
桑原秀範広島商業監督と小田監督
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小田監督は高校卒業後、順天堂大学に進学、野球部の主将を務め、在籍時は順天堂大学
のこれまでの大学最高順位を記録するなど活躍しました。その後、教員免許を取得し教
員として最初の赴任先、公立高校の広島県立西条農業高等学校で野球部監督に就任しま
した。


総合技術高校と広島商業の練習試合
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小田監督は監督就任3年目(1991年)には早々と監督としても、また西条農業にとって
も初出場となる甲子園の土を踏み、2年後の1993年にも再び西条農業を夏の甲子園大会に
導きました。以後、一貫して公立高校を舞台に進学校として知られる広島県立海田高等
学校の野球部監督に、2005年には現在も監督を務める広島県立総合技術高等学校に転任
し、野球部監督として現在に至っています。


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その総合技術高校は今年2010年の広島県秋季県大会を3位で通過し中国大会に出場。中
国大会では優勝した関西高校(岡山)に準決勝で0ー1と惜敗するものの、今春2011年
の選抜甲子園大会への出場が有力視されております。
 

甲子園出場校の発表は2011年1月28日ですから「柔接ひろしま」発刊と同時期となりま
す。この冊子がお手元に届く時に吉報が届くことを祈りつつ・・・


2011年1月28日に吉報が届き、総合技術高校の春の甲子園出場が決まりました!!


甲子園出場を決めた総合技術高校ナイン
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宮迫:いろいろとお聞きしたいことがあるのですが、まずは先日行われた秋季県大会と
中国大会についてお聞きかせください。県大会、中国大会とも優勝を目指して戦ってこ
られたと思うのですが今回の結果について小田監督の総括をお聞かせください。

小田監督:・・・・【小田浩監督インタビュー】はPDFファイル(18.4 MB)でご覧下さい。


「柔接ひろしま」2011年1月号 vol.36  新企画第5弾「広島の星」
広島県立総合技術高等学校硬式野球部 小田浩監督インタビュー

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2011年3月23日
第83回センバツ高校野球大会が高校野球の聖地「甲子園球場」でいよいよ開幕します!!!

広島県からは中国地方を代表して「広島県立総合技術高等学校」が初出場します。

総合技術高校はすでに2月21日に甲子園のベンチ入りメンバー18人を発表、内訳は投手4人、
捕手1人、内野手9人、外野手4人。学年別では2年生14人、1年生4人となっています。

今後、総合技術高校は、甲子園出場に備え、日本高野連が練習試合を解禁する3月8日以降、
市内の高校などを相手に実戦の感覚を磨きます。

総合技術高等学校は、寮や下宿生を一切もたず、通学生のみの公立高校で、私立高校全盛の
高校野球界において特筆すべきことです。

総合技術の監督さんは広島商業高等学校出身の「小田浩監督」。
小田監督は西条農業高等学校で監督をご経験され、すでに2度甲子園の土を踏んでおられます。

昨年秋の中国大会後、わたしくが所属する広島県柔道接骨師会広報部活動としてインタビューさ
せていただきました

小田監督さんの「ひととなり」はそちらを読んでいただければ詳しくわかるかと思います。

そんな総合技術高等学校野球部の外野手として活躍している「有村悠也選手」がコンディショニング
のために来院しました。
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当院の患者さんの中から、2人目の甲子園出場組です。

1人目は、今秋2011年のドラフトの目玉との呼び声も高い「広陵高等学校の丸子達也選手」です。
2人目がこの写真の有村悠也選手。


今現在、広島東洋カープで活躍している中東直己選手も実現できなかった夢・・・
院長が目指して目指して到達できなかった甲子園に・・・

「有村悠也選手」は到達しました!!!

羨ましい・・・(笑)

甲子園。高校球児にとっては、憧れの地「聖地」です。

いえ、42歳を向かえた私、院長宮迫にとっては「永遠」の憧れの地です。
今でも甲子園大会期間中は、ワクワクドキドキします。

そんな甲子園で「有村悠也選手」が大活躍してくれることを羨ましがりながら・・・
祈って祈って祈っています!!!

皆様も公立の星「広島県立総合技術高等学校」の応援はもとより、「有村悠也選手」にも多大な
声援をよろしくお願いいたします!!!
 
 
 
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平成23年2月6日(日)高知県安芸市の阪神タイガース2軍キャンプに行ってきました。

目的はいろいろとあったのですが、一番はプロ野球のキャンプで「どのようなアップをしているのか?」
という点でした。

日々の施術で遭遇する怪我の元凶は「アップの仕方」に一因があるのではないかということは
毎日治療をしていて一番私が感じることです。

書店のいたるところにストレッチや体操法の本、雑誌が陳列していますが、「これは!」
というものがなかなか見当たりません。

ゆえに常にストレッチなどを含むアップをプロ野球の選手たちは「どのように行っているのか?」
は日々の私の課題でもあります。

トップスポーツ選手の「アップ」をみて、何かヒントはないものか?

それをベースに「簡単!正しいアップ方法」というものが構築できないだろうか・・・と。

というわけで、志は壮大に、安芸キャンプに行ってきました。

当院から高知県安芸市までの所要時間は車で「約4時間」。練習開始が9時と想定しても、5時出発。

いやいや、それでもし、間に合わなかったら、いけない・・・

また、小学校の仁方ジャイアンツ時代に教わった「予定の30分前行動」ということが私の身体に
身に染みているのでやっぱり

「1時間前行動」

ということで、早朝の4時に自宅を出撃!!!一路、高知県安芸市へ。

覆面パトカーや自動速度取り締まり機を気にしつつ(法定速度を守りつつね)、高速道路をひた走り、
4時間。無事、安芸市に予定の8時に到着。

もしかしたら、膝の手術をして2軍キャンプに同行している城島選手に会えるのではないか?という
下心もあり到着して、すぐに「安芸ドーム」に直行!!!

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しかし、そこには屈強な!?警備員が待ち構え・・・

「安芸ドームの中は見ることはできないのですか?」と聞くと、歯の抜けた警備員さんが
「ここは見学禁止ですよ」と。

到着間もなく私の下心は撃沈!!!メイン球場にとぼとぼと向かいました。

2月初旬とは思えない「暖かさ」でメイングラウンドに姿をあらわす選手たち。

ただ、元来の生まれつきの広島カープファン。

阪神タイガース、それも二軍選手たちの顔は・・・全くわからずじまい(汗)

わかったのは選手ではなく・・・コーチ陣。
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中西コーチ、薮コーチ、、、往年のスターたちですね。(笑)
 
 
あっ、そうそう、今年入団した今現在、肩の故障をしている「一二三投手」はわかりましたよぉーーー!(笑)
阪神タイガースファンには怒られそうですが・・・(笑)
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9時20分、ゾロゾロと集り始めた選手たち。


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わたくしの目指す「アップ」を目の当たりにできました。

印象としては「股関節」のアップが多いということ。体幹部分のアップよりも股関節を入念に
ストレッチしていました。

「簡単!正しいアップ方法」については、また、機会を作って「記事」にしてみたいと思います。

アップをみたあとは・・・

選手たちの顔がわからないというが「これほどつらいとは・・・」という感じで、特段、目新しい
練習をするわけではなかったので、お昼過ぎには、そうそうと退散。


一路・・・桂浜へ!!!

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って、なんで、龍馬なんじゃゃゃ???(笑)

そんなこんなで、安芸の阪神タイガーススプリングキャンプ視察は、無事終了したしましたとさ。
 
 
 
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広島県三原市の公立高校「総合技術高校」が
春夏を通じて初の甲子園大会への出場を手に
しました。

おめでとうございます。
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総合技術高校が出場するのは
第83回選抜高校野球大会
(2011年3月23日から甲子園)
です。

先の21世紀枠での選考では漏れてしまった総合技術高校ですが、
一般選考で見事選出ということで実力が認められたということで
すね。

総合技術高校は2007年、2008年の夏の選手権大会の広島
大会決勝で、強豪の広陵に2年連続で敗れ準優勝で、甲子園を逃
しました。

広島県三原市に2005年に旧本郷工業高校の閉校に伴い、工業、
商業、家庭系の6学科を併設して新たに開校した県立総合技術高
校を創部時から指導するのが小田浩監督です。

小田監督の経歴を簡単にご紹介すると、小田浩監督は広島商業高
校時代に選手として夏の甲子園に出場し準優勝。その当時の広島
商業の監督がくしくも2009年8月に27年ぶりに広島商業野球部監督
に復帰した桑原秀範監督でした。広島商が準優勝したときの決勝
戦は覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

小田監督は高校卒業後、順天堂大学に進学、野球部の主将を務め、
在籍時は順天堂大学のこれまでの大学最高順位を記録するなど活
躍しました。その後、教員免許を取得し教員として最初の赴任先、
公立高校の広島県立西条農業高等学校で野球部監督に就任しました。

小田監督は監督就任3年目(1991年)には早々と監督としても、
また西条農業にとっても初出場となる甲子園の土を踏み、2年後
の1993年にも再び西条農業を夏の甲子園大会に導きました。

以後、一貫して公立高校を舞台に進学校として知られる広島県立
海田高等学校の野球部監督に、2005年には現在も監督を務める広
島県立総合技術高等学校に転任し、野球部監督として現在に至っています。

2007年、2008年と2年連続県大会決勝で広陵に敗れとあ
と一歩のところで甲子園を逃した総合技術高校は、2010年の広島
県秋季県大会の3位決定戦で広陵を破り、中国大会に出場。中国
大会では優勝した関西高校(岡山)に準決勝で0?1と惜敗するも
のの、ベスト4入りし、今回の2011年の選抜甲子園大会への出場
を果たしました。

県立高校で、創部当時の野球部は1年生のみ21人からのスタート
総合技術高校。

ついにですね。心からお祝いを申し上げます。

平均身長170センチと小柄な選手が多いです俊足ぞろいで、
甲子園でも走力を生かして暴れてくれそうです。

新聞に掲載された小田監督のコメントを紹介しておきます。

「華やかな舞台が似合うチームではないが、ひた向きなプレーを見せられれば」
「どこまでできるかは未知数ですが、(センバツまで)やれることをやりきってその日を迎えたい」

重舎主将は「広陵戦で大きく成長できた。舞い上がらずに自分たち
の走力を生かした野球がしたい」とコメントしていました。



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